ビジネスをする際、どんな人が顧客になるのか?
を考えることはとても重要です。


自分の「強み」を活用してビジネスをする場合も、
もちろん重要なのですが、自分の「強み」を深く知ることによって、
理想の顧客を同様に深く知ることができる。



前回ご紹介した、
成果を出しやすいパターンを知る


これを知ることができると、
かなり顧客を限定することができる。

顧客を限定すると、どんなことがおきるか?

より強烈に相手にメッセージを、伝えることが容易となる。


ではなぜ、メッセージを伝えることが容易になるかというと、
顧客として、同じ属性の方々と何度も接しているうちに、
その人たちがどんなことに悩み、どんなことを問題としているか、
そして自分の「強み」を活かして、どのように解決するのが
ベストか?を知ることができるから。




強みの発掘・活用に興味がある方は

こちら
同じ「強み」の活用でも、
成果が出やすいパターンと
そうでないパターンがある。


たとえば、同じ「強み」を
活用するとしても、相手が

男性の方が成果が出やすいが、
女性だと成果が出にくい

マンツーマンの方が成果を出しやすいが、
相手が多数だと成果が出にくい

や、相手だけでなく、
例えば周りの環境に関しても、

多少、騒々しい方が成果を出しやすいが、
あまりにも静かだと成果を出しにくい



などなど・・・


強みの活用による、効果がより出しやすいパターンが、
人によって、それぞれ違いがあります。
*探っていると、かなり興味深いです。



いずれにしても、まずは自分の「強み」を知ることが
なによりも先決です。


強みの発掘・活用に興味がある方は

こちら
いわゆる、「こんなことをして成功しました!」という話がとても多いですが。


成功者とあなたでは、

時間も場所も環境もまるで違う。
もちあわせている「強み」もまったく違う。


で、あれば「こんなことをして成功しました!」という話は
本当にあなたが成功するために役に立つのかを
もう一度考えてみる必要があると思います。





*成功とは何か?という話は、とりあえず今回は、
脇において置きました。

コンサルタント
カウンセラー
コーチ
占い
などなど。


これらの資格を取得したり、勉強したりして、できるようになる人と、
勉強などしていないけど、できてしまう人

がいる。


前者が「能力」。身につけたもの
後者が「強み」。もともと持っているもの


能力と強み。


ここには大きな超えられない壁がある


「能力」として身につけた人が束になっても、
「強み」としてもともと持っている人には、
到底かなわない。

なぜなら、

「強み」を活かしている人には独特の「凄み」があるから。



これからカウンセラーになりたいという人(つまり、能力として)にとっては、
とても残念な話かもしれないけど、これは事実。



でも、必ずあなたにも活かせる強みはあります
「予期せぬ成功」とは、予想していなかったけど、
物事がうまくいってしまったこと。

自分にとっては、ただその成功は予想ができていなかっただけで、
「実はうまくできてしまう」ことです。

この「予期せぬ成功」をもっと意識的に活用しましょう。



活用方法はとっても簡単

ステップ1

自分の予想以上にうまくいったことを、ひたすら記録

ステップ2
記録したものを検証。
何をすれば、どんな成果を得ることができたか?

ステップ3
検証後、成果を得ることができることを
意識的に活用をしてみる




「今回の成功はたまたまだ」
「こんなことが続くわけがない」
「同じようにしても同じような成功ができるわけがない」
「今回は例外だ」

と、確かに、予想を超えたことが起きると、
人間誰しも心理的に抵抗が生まれることは
あると思います。


しかし、あえて、活用する。

だって、せっかくうまくできることなのに、
活用しないともったいないと思いませんか?


自らの成長につながるもっとも効果的な方法は、
自らの予期せぬ成功を見つけ、
その予期せぬ成功を追求することである。

ところがほとんどの人が、問題に気をとられる


『プロフェッショナルの条件』


多くの場合、できないことをいかに、できるようにするか?を
求めがちです。

さらに、せっかくうまくいっていることに関しては、スルーしてしまう。。。


勘のよいかたであれば、お気づきかと思いますが、
もちろんこれに活用しても、効果的かつ成功率は
間違いなく高まることはいうまでもないです。


予期せぬ成功。

これを機会と捉えることができるかどうかで、
のちのちの成果に大きな違いがでてくると思います。





もちろん、個人だけでなく会社にもこれは活用できます。

ドラッカーは、
月例報告書の1ページ目に、この予期せぬ成功を記すことを
を提案しています。





フィードバック分析のやり方について、
ご質問を頂きました。


「これから行おうと決めたこと(期待)」についてです。


これから行おうと決めたこと(期待)とは、
具体的なプラン・計画のことです。

それを、細かく記しておきます。


たとえば、これから新規事業として何か新しいサイトを
製作すること、としましょうか。

その場合の期待、プラン、計画は・・・

1、サイトのコンテンツを書く
2、アクセスを集める
3、友人・知人にお知らせする
4、ページをアップする
5、サイトのデザインをする



もちろん、もっと沢山あるでしょうが、
とりあえず。


上記のうちたとえば、
5のデザインはできたけど・・・強み
1のコンテンツを書くことができなかった・・・弱み

となります。

思い通りにできた(思えば、できてしまうこと)・・・強み
思い通りにできなかった・・・弱み

ともいえます。


結果的に、サイトが製作できたということよりも、
製作の過程における、細かな計画のうち、
どれができて、どれができなかったか?
を明らかにすることがフィードバック分析です。


セミナーや書籍など、いわゆるhow to(ハウツー)ものが花盛りです。

しかし、なぜ多くの人たちが、

「あぁ、今日もいい話が聴けたなぁ」

で終わってしまうか。


色々と、理由はあると思いますが、
私が考える大きな理由としては、


できないことを、できるようにしようとすることに
学ぶ目的の焦点があるから




学ぶこと自体は、悪いことだとは全く思いません。

しかし、

まず自分に何ができて(強み)、
それをもっと、もっと活かすには何が必要か?

ここにフォーカスすべきだと思います。


自分の強み

それを、より活かすには?

をよく観たうえでの学びであれば、大いにしたほうがいいし、
その方が成果は間違いなく出やすいと思います。
*何ができないか(弱み)を学びで底上げしようとしないのがポイント


人は自分が最初からもっている「強み」になかなか気づくことができません。
そうして、多くの人が自分に足りないものを探そうとする傾向にあります。



しかし、人がもともともっている「強み」に気づくことができれば、
人はもっと楽に生きることができると思います。


気がついたら、いつのまにか、
ブログを開設して一月続きました。

何をしても、続かない三日坊主な私が!


一ヶ月を記念して、こんな企画をしました。

もし、ご興味がありましたら、是非!


こんな企画