乾燥肌にいい化粧水特集

乾燥肌にいい化粧水特集

乾燥肌(+敏感肌とアトピーっ気もある)のわたしが、乾燥肌にいい化粧水を成分による効果を示してご紹介しています。

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けっこう前に衛星放送(どこのチャンネルだったか忘れた)で海外ドラマを見るのにハマっていたとき、CMで紹介されていた美容液が、いまさら気になってきました。

というのも、2~3年たって、肌に年齢が現れてきたからですね。。。

調べてみたらまだ販売しているようで、少し調べてみることに。

 

とうきのしずく(本当は漢字もあるけど難しくて一発変換できない)という製品なのですが、全国で3000店舗ちかくエステサロンも展開されていて、実績のある企業で安心できるな、と思いました。

なんとなく、企業名のドクターリセラの評判を調べてみると「苦情」なんて検索されているじゃありませんか。。。

 

もしかして、実はクレームとか悪い口コミが多いところなのかな?と思いましたが、そんなことはなさそうです。

 

推測ですが、エステサロンも運営していますから、そこで起きたトラブルも苦情やクレームという形でカウントされてしまっているのでしょう。

また、公式サイト以外の通販(アマゾンや楽天)に、ドクターリセラ以外の代理店が、ドクターリセラの製品を販売していたりします。それを買った人が、対応だったり製品の質だったりが原因で、トラブルとなることがあるそうです。

参考:ドクターリセラの苦情&とうきのしずくの副作用も徹底調査

 

薬でも効き目には個人差がありますから、スキンケア製品だって個人差があって当たり前ですよね。悪い口コミは、この個人差によって出てきてしまったものなんだなと。

あと、とうきのしずくは天然素材にこだわった無添加製品ですが、ごくまれにアレルギー症状が出てしまう人もいるみたい。

 

私は軽度のアトピーがあるのでよく皮膚科にいくのですが、そこの医師によると「オーガニック製品は含まれている成分も天然だから、その純度も高い=成分の効能も強い。かりにその天然成分にアレルギーを持っていた場合、使えばもちろんアレルギー反応が生じやすくなる」と言っていました。

 

アレルギーがまったくない人にとって天然成分はいいかもしれませんが、すでにアレルギーを持っている私みたいな人は、いろいろと試してみて自分の肌に合うものを探すのが一番ですね。

 

とうきのしずくは、本製品は非常にお高いのですが、お試しサイズが返金保証つきで販売されているので、最初はこちらで相性を確かめるのがよさそうです。

合わなかったり、効果が感じられなければ、返品すればいいですもんね。

乾燥肌を改善するためには、化粧水や乳液などスキンケアによる保湿が必須。

でも、乾燥肌でひとくくりにできない肌質の方もいるでしょう。

・単純に乾燥肌で悩んでいる人
・乾燥肌なのにニキビが併発している人
・乾燥肌と敏感肌のダブルパンチで悩んでいる人
・アトピーによる炎症がある人

さまざまなタイプの肌質がありますよね。

なので、自分の肌が乾燥以外にどんな症状があるかを知り、それを踏まえて化粧水を選ぶことが大事です。

乾燥肌は、肌の水分不足により肌のバリアが弱まり、あらゆる刺激を必要以上に受けてしまう状態。

日差しによる紫外線や空気中のホコリやちり、花粉までもが刺激の原因になる可能性があります。

刺激を受けることで、ひどい場合だと肌が炎症して赤みやかゆみにつながることも

ただ肌が乾燥しているだけの乾燥肌なら、肌に水分を入れ、しっかり保湿すること。

もし肌が炎症を起こし、赤みやかゆみもあるなら、炎症を抑えつつ、肌に水分を与え保湿すること。

このように肌の細かい状態によってスキンケアの方法も大きく変わってきます。

しかし、どのタイプの乾燥肌でも共通していることが1つあります。
それは、肌を刺激からバリアしてくれるセラミドが少ないということ。

そのため、乾燥肌向けの化粧水でセラミド補給をサポートしてあげましょう。

乾燥肌や敏感肌、アトピーによる肌荒れで、すでに肌に炎症が起きている状態なら、まず炎症を抑えてあげる。

これは、スキンケアだけでは不十分だったり、逆に悪化させてしまうことも。いくら成分がよくても、肌に触れるものすべてが刺激になり得ます。

まずは皮膚科を受診して、炎症やかゆみを抑えて肌の状態をフラットにしてから、改善のスキンケアを行なうのがいいでしょう。

乾燥肌っぽいから「とにかく保湿!」ではなく、サンプルなどでいろいろと試しながら、その化粧水が本当に合っているのかを見極めましょう。

肌のターンオーバーは約1ヵ月と言われていますが、わたしの経験上、合う化粧水なら早くて翌日~1週間ほど使い続けた時点で変化が感じられます。

一般的な宣伝文句を真に受けて、自分に合わない化粧水を使い続けるなど、肌の状態を悪化させるのは絶対にNGです。
わたしは乾燥肌で、スキンケアは怠れない肌質なのですが
少しアトピー気質でもあるので、安易に
乾燥肌用の化粧水など選ぶことが出来ません。

そこで探したのが、アトピーにも使えて
乾燥肌のケアも出来る化粧品です。

そして見つけたのが「サラヴィオ美容液」。



無添加とはよくある宣伝文句だと思うのですが
サラヴィオ美容液の無添加は、普通の水道水以上に
カイワレ大根を成長させてしまうほど!笑


成分は
水 加水分解コラーゲン キトサンサクシナミド
の3つだけで、とてもシンプルで余計なものは一切含んでいません。

加水分解コラーゲン
コラーゲン分子を小さく分解し、浸透性を良くしたコラーゲンのことで
キトサンサクシナミド
保湿剤や皮膜剤の効果を持った成分です。


わたしは乾燥肌とアトピーを悪化させ
頬に炎症が起き赤みとかゆみ、ジュクジュクが出てしまった時期があって
スキンケアをしないといけなくても、炎症が悪化してしまうので
何も出来ないということがありました。

$乾燥肌にいい化粧水特集

本当にかゆくて我慢できないときだけ
気休め程度に皮膚科でもらったステロイドを塗るくらい。

そんなときにアトピーでも使える無添加化粧品の
サラヴィオ美容液を発見して、ダメ元で購入してみたんです。

使ってみたところ、刺激は全くなく
普通の水を顔につけているようでした。

早く効果を出したい場合は
コットンパックを1度に数回してくださいとありますが
わたしは水が滴るくらい患部につけて
自然乾燥という形が良かったです。

1日2日、使用した後にかゆみがあって
誘惑に負けて患部を少し掻いてしまったのですが
それまではジュクジュクを再発させるだけだったのが
少し良くなってジュクジュクしていないし
引っ掻いてしまっても新しい皮膚が張っているのがわかりました。

キトサンサクシナミドの皮膜効果・・?
と思いました^^

ただ、乾燥肌を改善するほどの効果はないので
炎症が落ち着いてきたときに、セラミド化粧水
併用しようかな、と考えています。


アトピー体質で選べる化粧水が少ないという方や
アトピーを改善したい方は、サラヴィオ美容液を
ぜひ試してみてくださいね♪

⇒ リピート率98%!アトピーでも使える「サラヴィオ美容液」


 
乾燥肌を根本的に改善する理由って
ちゃんと理解していますか?


乾燥肌は、肌に水分が足りていなくて
肌表面がカサカサしているため
乾燥肌=保湿化粧水と思われがちですが
それは、カラッカラに乾いた土に
ジョウロで水を撒いていることと一緒。

しかし、乾燥肌の水分不足の原因はそもそも
化粧水などで取り入れた水分を肌が保持できなくなっているからなのです。

化粧水をたっぷりつけて
スキンケアをしっかりしたのに時間をおいたらカサカサ・・

ということがあると思いますが
カラッカラに乾いた土にジョウロで水を撒いても
数十分たつとまたカラッカラな状態に乾いていますよね。

しっかりと保湿スキンケアを行って肌を潤したつもりでも
乾燥肌で水分を保つ力(保水力)が弱っている状態なので
化粧水などで補給した水分も肌から逃げてしまっているんです。


乾燥肌を根本的に改善するには、まず
肌の表面(表皮)の中にある基底層という部分に
保水力のある成分(セラミド)をしっかりと補給することで
肌自身の保水力を高めてあげることが大事
なのです。

セラミドは元々、表皮の基底層に存在していて
肌の水分を保つ働きをしているのですが
乾燥肌ではこのセラミドの量が少なくなっています。

またセラミドは体内で生成することが難しいため
化粧品として取り入れるしかありません。

更にセラミドは、水にも油にも溶けにくい性質なので
肌への浸透性の良いセラミド配合化粧水を選びましょう^^


 
乾燥肌って、手に触って目に見えてわかるように、肌表面がカサカサしていて、水分が足りなくなっていますよね。

だから、化粧水をバシャバシャとつけ、とにかく肌に水分補給をします。
化粧水を使った直後は、肌がうるおっていてモチモチしっとりしていますよね^^

でも、その状態は長く続かないはず・・

結局ある程度の時間が経ったら、もとのカサカサのお肌に戻ってしまうんです。

そして乾燥肌の状態も改善されず

乾燥肌 > 化粧水を使用 > しっとり > 元通り乾燥肌 > 化粧水を・・

と、一進一退の繰り返し。

化粧水を使い続けても乾燥肌が改善されないのは、スキンケアの認識や方法が間違っている可能性が高いです。
スキンケアが間違っていると、コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドといった保湿・保水成分が肌の中へ浸透しきらなかったり、せっかく浸透させても肌のなかに留まってくれないなかったりします。

そのため、乾燥肌の改善を目指すなら、以下ふたつのポイントが重要。

    ●浸透性・保水性の高い化粧水を選ぶ
    ●正しい手順でスキンケアをする



ところで、乾燥肌に良い成分として「セラミド」というのは聞いたことはありませんか?

肌の表面のひとつ下で、肌の水分を保つ役割をしていて、同時に外部からの刺激に対するバリアの役割をしている成分です。

乾燥肌の原因は、この肌の内部(角質層)のセラミド不足と言われています。

若いうちに起こるセラミド不足は、不十分なスキンケアや生活習慣の乱れ、体質によるものがほとんど。
しかしセラミドは、年齢を重ねていくごとに減少していくため、きちんとスキンケアで補給してあげないといけないのです。

それなら「セラミドが入ってる化粧水を使えば乾燥肌が改善するのか?」と思うでしょうが、そんなかんたんな問題ではないんですよね。
それで改善するなら、私もここまで悩んでいません><

セラミドは水にも油にも溶けにくいため、化粧水として製品化するのが難しい成分。
かりに化粧水にできても、だいたいの製品が浸透しにくく、セラミドが本来あるべき部分(角質層)まで届かず、効果が実感しにくいのです。

そのため、浸透力が高い化粧水を選ぶと、そのぶん成分も肌の内側まで届きやすくなるため、効果が期待しやすくなるんです!

乾燥肌を改善に導くなら

    ●セラミドが入っている化粧水を選ぶ
    ●浸透力の高い化粧水を選ぶ

上記の2点に注目して、化粧水を選ぶといいですね。
乾燥肌や敏感肌、アトピー性皮膚炎は、ちょっとした刺激でかゆみを感じることが多いですよね。

わたしの場合
日焼け止めをせずに、日に当たる
保湿感の強すぎるスキンケア製品を使う
髪の毛が一本ほっぺたにかかる
これだけでかゆみを感じます。

ちょっとしたことではかゆみを感じない肌、すごく憧れますよね。
そのためには、根本的な肌質の改善が必要。

もちろん皮膚科に通えるなら通うのがいいです。でも、基本的には対処療法なので、薬を使っているときは症状が出ないけど、やめたとたんに症状が復活する、というのはよくある話。
それに、仕事などが忙しく、そもそも皮膚科に通うことが難しい人もいるでしょう。

そこで次にとれる手段が、スキンケア。
かゆみの生じない製品かつかゆみの抑制作用が期待できるもの、そして肌を元気にしてくれる化粧水や美容液で、毎日ケアしてあげるんです。

・かゆみ(刺激)が生じない
・かゆみを抑えてくれる効果が見込める
・肌を元気にしてくれる

「この条件に当てはまる商品はないかな?」と探していたところ、見つけたのが「とうきのしずく(透輝の滴)」でした。




とうきのしずくは、アトピー治療においても注目されている「アルファグリックス(a Gri-X)」を基盤にして、肌本来の力が引き出せるよう細胞レベルでアプローチしてくれる「グロースファクター(細胞成長因子)」が配合された、ノーファンデ肌へ導くというコンセプトの製品。

さらに
・石油系合成界面活性剤
・防腐剤(パラベン)
・合成着色料
・合成香料
・鉱物油
が無添加のため、低刺激で安心。

とうきのしずくは、もともと40~50代の女性のためのアンチエイジング向け美容液。
ですが、乾燥肌敏感肌アトピーとあらゆる症状のある、そもそも肌が健康的ではない私にとっては救世主になりそうです。

とうきのしずくは、毎日の化粧水の“前”に、顔全体になじませるだけ!
肌のターンオーバーの関係上(あと私の経験上)、変化が実感できるかどうかは2週間前後でわかってくると思います。

とうきのしずくは【20日間の返金保証つき】なので、効果があるかどうか、肌に合うかどうかが心配な人でも安心して購入できますね!
初回限定でお試しサイズが2,160円(税込・送料無料)なので、タイミングを見つけて私も挑戦してみようと思います^^

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