おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井です
。
一時健康雑誌などでよくとりあげられたので耳にしたことがある方は多いと思います。
社交不安障害は以前は社会不安障害と呼ばれていました。略語でSAD(social anxiety disorder)です。
社交不安障害は病気です。よく気持ちや性格の問題と思われている方がいますが、薬やカウンセリングで治すことができる病気です。
社交不安障害の人は、人前で居心地が悪く、例えば 会社の朝礼でのスピーチや授業中にあてられることに強いプレッシャーを感じてしまい、出席できなくなったり、他人との食事の席で、震えたり料理がのどを通らなくなったりします。
人目を浴びることへの不安によって強い苦痛を感じたり、いろいろな身体症状があらわれ、次第にそうした場を避けるようになり、日常生活に支障をきたすことを社交不安障害といいます。身体症状は自律神経の乱れによるもので、現れやすい症状には、以下のようなものがあります。
顔がのぼせる
顔が青くなる
表情がこわばる
動悸
呼吸困難
発汗
目の前が真っ白になる
めまいがする
手足の震え
声が出ない・震える
吐き気
下痢
口が渇く
トイレが近くなる
以前は「赤面症」などと言われていた時期があったので、単なる内気やあがり症など性格の問題と思ってあきらめている人も多いです。実は脳の病気で「気持ちの問題ではありません」。
社交不安障害は、10代に発症することが多く、思春期の問題と片づけられてしまうケースも多いようですが、放置しておくと一生続くことがあります。
治療法はお薬を希望の方には、医師がSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やベンゾジアゼピン系抗不安薬を処方しますが、当社では、特に若年の方にはカウンセラーによる認知行動療法などのカウンセリングでの治療をお勧めしています。
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