MPCメディカル顧問医のブログ -82ページ目

MPCメディカル顧問医のブログ

カウンセリングや心理学のお話から、会社で、日頃気づいたことなどを紹介します

おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ


一時健康雑誌などでよくとりあげられたので耳にしたことがある方は多いと思います。
社交不安障害は以前は社会不安障害と呼ばれていました。略語でSAD(social anxiety disorder)です。


社交不安障害は病気です。よく気持ちや性格の問題と思われている方がいますが、薬やカウンセリングで治すことができる病気です。


社交不安障害の人は、人前で居心地が悪く、例えば 会社の朝礼でのスピーチや授業中にあてられることに強いプレッシャーを感じてしまい、出席できなくなったり、他人との食事の席で、震えたり料理がのどを通らなくなったりします。


人目を浴びることへの不安によって強い苦痛を感じたり、いろいろな身体症状があらわれ、次第にそうした場を避けるようになり、日常生活に支障をきたすことを社交不安障害といいます。身体症状は自律神経の乱れによるもので、現れやすい症状には、以下のようなものがあります。

顔がのぼせる
顔が青くなる
表情がこわばる
動悸
呼吸困難
発汗
目の前が真っ白になる
めまいがする
手足の震え
声が出ない・震える
吐き気
下痢
口が渇く
トイレが近くなる


以前は「赤面症」などと言われていた時期があったので、単なる内気やあがり症など性格の問題と思ってあきらめている人も多いです。実は脳の病気「気持ちの問題ではありません」


社交不安障害は、10代に発症することが多く、思春期の問題と片づけられてしまうケースも多いようですが、放置しておくと一生続くことがあります


治療法はお薬を希望の方には、医師がSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やベンゾジアゼピン系抗不安薬を処方しますが、当社では、特に若年の方にはカウンセラーによる認知行動療法などのカウンセリングでの治療をお勧めしています。


****************広告***************

三重心身クリニックホームページ20120116

楽天市場店

・カウンセリング ・リラクセーション ・カウンセラー独立支援 ・栄養指導 ・サプリメント相談販売 ・保険診療部 


MPCメディカルの登録カウンセラーを募集しています

・メンタルヘルスを中心とした健康づくり、予防医療、健康用品販売の会社です。

独自の健康づくり・予防と医学的治療のシームレスな連動が安心と信頼のポイント

ペタしてね  読者登録してね




おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ


摂食障害には大きく3つのパターンがあります。
1過食型
2拒食型
3過食+嘔吐型

8割以上が女性といわれていますが、男性も意外に多いですね。特に男性は隠しがちなので・・・また一般には若い女性のイメージが強いのですが、本当に厄介なのは30~40歳以上。実は高年齢ほど治療が困難を伴うことも多いですね。長い摂食障害との付き合い中で、うつ病などのメンタル疾患を合併したり、身体的な病気を抱えてしまうことが多いからです。


さて摂食障害に陥ってしまう大きな原因には、大きな「精神的なストレス」があるといわれています。


思春期の自我の芽生えとそれへの戸惑い、親―特に母親との関係、受験勉強や進路の問題・学校や職場、ご近所との対人関係・家庭内で起こる様々な問題や過去のトラウマ・・・・
孤立や過密労働など様々なストレスが結果的に食行動という人間になくてはならない正常な営みまで蝕む


見渡せば私たちの周りには人の心を圧迫するようなストレスがごろごろと転がっています。

「あの子ちょっとガリガリでおかしいよね」
「あの子トイレで吐いてたよ、やばいね~」

ちょっと奇異な目で見られがちで、本人も恥ずかしくて隠してしまう摂食障害・・・ でも実際には多くの人が摂食障害になってしまう可能性があります。

ストレスにさらされた時に、それを知らず知らず自分の中に溜め込んで、イライラした日々を過ごしている人は特に要注意です。


こんなときに、ふと食べた菓子パンが「異常に美味しい!」と感じ、ストレスを感じたら食事に走るようになる。
逆に、強い食欲を抑えることに達成感を感じるようになる・・・

ダイエットを始めたころ、痩せたことを人に褒められてうれしく思った人も要注意です。
「自分を評価してもらう為には痩せるしかないんだ!」と考えがちです。


そんなことでと思われる方もいらっしゃると思いますが、そんなささいなきっかけが、摂食障害への入り口になってしまったことは経験者ならわかるはずです。
次第に嘔吐で体重を減らそうとしたり、下剤や利尿剤(おしっこを大量に出す薬)を使うようになる人もいます。


もちろんストレスは摂食障害やうつなどのメンタルヘルス不調だけでなく、高血圧や糖尿病、アトピー性皮膚炎や喘息など他の多くの病気の誘因になることがよく知られています。

自分の体を健康体に保ち、病気から守るためには、まず自分の心から上手にストレスを取り除く方法を知ることが大切です。

****************広告***************

三重心身クリニックホームページ20120116

楽天市場店

・カウンセリング ・リラクセーション ・カウンセラー独立支援 ・栄養指導 ・サプリメント相談販売 ・保険診療部 


MPCメディカルの登録カウンセラーを募集しています

・メンタルヘルスを中心とした健康づくり、予防医療、健康用品販売の会社です。

独自の健康づくり・予防と医学的治療のシームレスな連動が安心と信頼のポイント

ペタしてね  読者登録してね



おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井ですニコニコ



ストレスを感じるとき、私たちの対処法は大きく3つに別れます。



一つは仕事や趣味に対し活動的になり、そのつらさを忘れようとしたり気分転換を図ろうとします。ジョギングをしたりエアロビクスやフィットネスなどが多いですよね。
何かに取り組んでいるといやなことをその時だけでも忘れることができます。
しかしながら、
一人になったり現実に戻ると、またそのつらさが戻ってきてしまいます


2番目は、活動力を下げてストレスから距離を置いたり逃げる方法です。
なかには引きこもったり、「とにかく寝る」という人もいます。市販の睡眠薬を飲んだり、お酒を飲んで寝る方も多いですね。
要は
寝ることによってつらさから逃れようとするわけです。 



3番目は反・非社会的な行動です。警察に捕まるとかそういう話ではなく、家族にあたる、社会全体に敵対心を抱く、八つ当たり、物を壊す・・・。



でもいずれも根本的な解決にはなりません悪循環に陥ってしまうことや、アルコール依存など別の問題を引き起こすこともあります。
罪悪感を感じて、別のストレスになることもあります
そのようにしてストレスが慢性化してしまうのです。


ストレスが続くときは、やはり一時しのぎではなく根本的な問題の解決が必要です。


人間は、支えあうから「人」と呼ぶんだとか、「人」の「間」にいるから「人間」なんだなどとよく言われますが、まさにその通りですストレス状態にあるときは特に他者の援助が必です。


例えば、家族や身内や親しい友人。でも、近い存在だからこそ心を開くことが難しいと感じる方も多くいらっしゃいます。とくにつらいストレスの場合なおさらそのようです。当社のカウンセリングでも、ご家族でいらっしゃる人がいるのですが、カウンセリング場面で配偶者が「そんなことがあったのか」とまったく家族が知らないことは非常に多いです。


カウンセリングで家族間の橋渡しや潤滑剤のような役割も担うことがあります。



いずれにせよつらい状況を、カウンセリングで話を聞いてもらう選択肢もあるのだと思います。


豊富な心理学的知識、経験、人間性・・・・人の悩みを聞く立場の人間にはそういったものが、最低限必要です。
資格や知識や技術だけのカウンセラーは信頼できませんし、人柄が良いだけでは助けになりません。


専門技術を持ったカウンセラーにつらさを親身に聞いてもらうことで、こころの重荷を下ろすことができます。そこから冷静に自分を見つめることもできます


****************広告***************

三重心身クリニックホームページ20120116

楽天市場店

・カウンセリング ・リラクセーション ・カウンセラー独立支援 ・栄養指導 ・サプリメント相談販売 ・保険診療部 


MPCメディカルの登録カウンセラーを募集しています

・メンタルヘルスを中心とした健康づくり、予防医療、健康用品販売の会社です。

独自の健康づくり・予防と医学的治療のシームレスな連動が安心と信頼のポイント

ペタしてね  読者登録してね