おはようございます。MPCメディカル・三重心身クリニックの臼井です
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摂食障害には大きく3つのパターンがあります。
過食型
拒食型
過食+嘔吐型
8割以上が女性といわれていますが、男性も意外に多いですね。特に男性は隠しがちなので・・・また一般には若い女性のイメージが強いのですが、本当に厄介なのは30~40歳以上。実は高年齢ほど治療が困難を伴うことも多いですね。長い摂食障害との付き合い中で、うつ病などのメンタル疾患を合併したり、身体的な病気を抱えてしまうことが多いからです。
さて摂食障害に陥ってしまう大きな原因には、大きな「精神的なストレス」があるといわれています。
思春期の自我の芽生えとそれへの戸惑い、親―特に母親との関係、受験勉強や進路の問題・学校や職場、ご近所との対人関係・家庭内で起こる様々な問題や過去のトラウマ・・・・
孤立や過密労働など様々なストレスが結果的に食行動という人間になくてはならない正常な営みまで蝕む。
見渡せば私たちの周りには人の心を圧迫するようなストレスがごろごろと転がっています。
「あの子ちょっとガリガリでおかしいよね」
「あの子トイレで吐いてたよ、やばいね~」
ちょっと奇異な目で見られがちで、本人も恥ずかしくて隠してしまう摂食障害・・・ でも実際には多くの人が摂食障害になってしまう可能性があります。
ストレスにさらされた時に、それを知らず知らず自分の中に溜め込んで、イライラした日々を過ごしている人は特に要注意です。
こんなときに、ふと食べた菓子パンが「異常に美味しい!」と感じ、ストレスを感じたら食事に走るようになる。
逆に、強い食欲を抑えることに達成感を感じるようになる・・・
ダイエットを始めたころ、痩せたことを人に褒められてうれしく思った人も要注意です。
「自分を評価してもらう為には痩せるしかないんだ!」と考えがちです。
そんなことでと思われる方もいらっしゃると思いますが、そんなささいなきっかけが、摂食障害への入り口になってしまったことは経験者ならわかるはずです。
次第に嘔吐で体重を減らそうとしたり、下剤や利尿剤(おしっこを大量に出す薬)を使うようになる人もいます。
もちろんストレスは摂食障害やうつなどのメンタルヘルス不調だけでなく、高血圧や糖尿病、アトピー性皮膚炎や喘息など他の多くの病気の誘因になることがよく知られています。
自分の体を健康体に保ち、病気から守るためには、まず自分の心から上手にストレスを取り除く方法を知ることが大切です。
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