MPCメディカル顧問医のブログ -63ページ目

MPCメディカル顧問医のブログ

カウンセリングや心理学のお話から、会社で、日頃気づいたことなどを紹介します

おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井ですニコニコ


MPCメディカルではカウンセリングに力を入れております。病院での医師による診察に比べ、定期的、継続的に面接の時間・場所・相手が保証されるのが特徴です。


カウンセリングとは、話すこと―「対話」によるこころのケアのことです。

私は、 メンタルヘルスに対しては、医師による診察・薬の処方だけではなく、カウンセリングが大切だと考えている精神科医です。


さて友人関係などの人間関係、職場のストレスなどで体調が悪くなったりうつ状態に陥ることは誰でも一度や二度経験すると思います。

携帯電話やメールが当たり前になり便利にはなりましたが、対面のコミュニケーションとは異なり、ちょっとした解釈のすれ違いで誤解を招いたり、疑心暗鬼になったりと、些細なことで人間関係が容易に断絶することも珍しくなくなりました。


人間関係というのは昔も難しかったでしょうが、明らかに現代の方が繊細な感覚が求められているように感じます。

さて、このテーマではいろいろな切り口で書いていきたいと思いますが、今回は新卒の新入社員の不適応について少し書いてみます。


新社会人は、これまでは学生同士など気の合う仲間同士だけで集い、自分である程度選択できた人間関係から、営利追求など業務遂行のためのチームの一員に所属することを余儀なくされます。

本人が望まない組織員とであっても、多くの時間を共にしなくてはいけないこと自体が大きなストレスを生じることがあります。

また最近では企業の寮も個室化する傾向にはありますが、やはり社員寮は会社との連続がどうしてもあります。その小社会に対し閉塞感を覚える若者が多いようにも感じます。


人間関係以外にも、入社後大きな環境変化があり、短期間で適応して社会人として自立を求められる時期でもあります。かつて経験したものとは異質のストレッサーもあり、それらに順応していく過程で様々な形の不適応状態を一過性に来たすことは、ほとんどの新入社員に見られるのが実際でしょう。


会社の管理職や産業医から「精神科に受診して専門医の治療を受けて来なさい」と精神科医の門をたたく若い方が多くいらっしゃいますが、必ずしも精神医学的治療の対象ではない方が多いのが実感です(わたしはお薬の治療よりもカウンセラーと話をすることを勧めています)。


このブログの読者にそういう新入社員に心当たりのある管理職などの方は、精神科治療ではなく信頼できるカウンセリング機関で、本人の人間的成長を支援する方向でのサポートを提案してあげるのも大切かもしれません。


*なお当社ではお薬の治療など精神医学的治療が必要とカウンセラーが判断した場合、精神科専門医に委ね、お薬での治療も受けていただけます。


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ご利用、お待ちしております。


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三重心身クリニックホームページ20120116


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・カウンセリング ・リラクセーション ・カウンセラー独立支援 ・栄養指導 ・サプリメント相談販売 ・保険診療部 


MPCメディカルの登録カウンセラーを募集しています

遠方の方でもメールカウンセリングなど可能です

・メンタルヘルスを中心とした健康づくり、予防医療、健康用品販売の会社です。

独自の健康づくり・予防と医学的治療のシームレスな連動が安心と信頼のポイント


お問い合わせは電話(059-375-1100)かメールmpcmedical@future.ocn.ne.jp にてお気軽にお問い合わせください。

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おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井ですニコニコ


日本は、平均寿命、高齢者数、高齢化のスピードという三点において、世界一の高齢社会と言われていますクラッカー


ちなみに総人口に占める65歳以上の人口は割合が21%を超えると正確には「超高齢社会」と呼びます。人口推計の結果では、2007年(平成19年)に65歳以上の割合が21.5%になり超高齢社会となっています(現在約23%)。


少子高齢化が進む日本では以下の問題が深刻化しています。

右矢印増加する一人暮らしのお年寄り
右矢印高齢化による心身の問題の増加
右矢印高齢化による経済的問題
右矢印家族の介護ストレス


意外に知られていませんが、老年期はうつ病・うつ状態が多いのです。この時期は上記のようにうつ病になりやすい因子が増えてくる時期で、この時期に初めてうつ病になる人も少なくないのです目


まず、様々な身体の病気にかかりやすくそれが慢性化しやすいということです。身体疾患によるストレスでうつ病にかかりやすくなります。他には脳卒中が原因で、うつ状態になる人も多いですねしょぼん


また、この時期にはうつ病の原因になる「喪失体験」が多いことも原因です。自分の同級生や友人など同じ年代の身近な人が、次々と亡くなっていきます。配偶者を亡くすことも多くなります。自分自身も仕事や社会的な地位を失ったり、病気にかかって健康を失うということも喪失体験になります。


高齢者のうつ病・うつ状態の特徴としては、若い人のうつ病のようにうつ気分や不安、緊張はあまり表面化しないことが挙げられます。


右矢印なんとなく生きがいや興味がなくなったり


精神症状が目立たずに、


右矢印不眠、だるさ、食欲低下、めまい、頭痛などの身体症状ばかりが目立つ


のも高齢者のうつ病の特徴です。そのため「年のせい」と周りも本人も勝手に解釈してしまうことも多いのです。


カウンセリングでは高齢の方がおかれている心理的、社会的な状況を理解し、若い時のように「量」を追求する生活ではなく、質的に満足の得られる生活が送れるようお手伝いをさせていただくことを目的としています。

これから高齢を迎えるにあたって不安や、要介護のお年寄りを抱える家族の方の心のケアまで幅広く対応させていただきます。


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おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井ですニコニコ


心理カウンセリングとは、さまざまなこころの問題に対するケアのことです。


最近では、精神的なストレスは心のみならず、身体にも大きな影響を与えることがわかってきました。たとえば、アトピー性皮膚炎や喘息、月経不順や高血圧、めまい、頭痛などのような、いわゆる「心身症」が有名です。ほかにもストレス下では、免疫の低下や糖尿病などが悪化したり増えたりすることも知られています。


実際には日常の生活の中でも、人は多くのストレスを受けています。たいていの場合は、自分の中で解消できたり、知人に相談などしてあまり大きな問題にはなりません。


しかし、職場での人間関係や離婚、孤独、過労、家族の病気や死、自身の心身の衰え、若年層ではイジメ登校拒否などといった問題になると、カウンセラーなどの専門家によるケアが必要になってきます。


特に「うつ」気分が続いたり(数日以上でイエローサイン。2週間以上はレッドサインです・・・病院に行ったほうがよい場合が多い病院)している場合は早めに相談を受けるほうがよいでしょう。


1人で悩まず、専門の心理カウンセラーに相談することで改善できるケースが数多くあります。


会社などでも、職場で受けるストレスを相談できる部門を持っているところもありますが、まだまだ大手など一部に限られます。


「うつ病」「うつ状態」という言葉も花粉症やインフルエンザ、「がん」などと同じく誰でも知っている病名になりました。現在では「会社に勤める20人に1~3人がうつ病」といった報告もあります叫び


高齢者では表面化しないうつ病が多いことも有名です。過度な疲れ、孤独、心身の衰えなどが心にダメージを与えている場合が多く、個人の能力や適性にあった働き方、生き方をすることも大切ですニコニコ


高齢者では「不安」「落ち込み」といった感情の表現が若い人ほどうまくできないことも多く、周りも異変に気づきにくいですし、ご本人も「年のせいかな」などと勝手に解釈しがちなのも要因でしょうしょぼん


うつ病は不眠(寝付けない、途中起きる)、気分の落ち込みや情緒不安定、疲れ、だるさなどが症状として現れてきます。怪我などと違い、外的な部分からわかることが少ないので、カウンセラーによる的確なアドバイスやセラピーが必要になってきます。


症状がひどくなると、心療内科や精神科などでお薬を使った治療が必要になりますドクロ


一般に中高年の方は、怪我や風邪、腰痛などの病気で病院や整体にかかるのと違い、「カウンセリングを受けること」に抵抗が強いようです。


インターネットから始めるカウンセリング(メールカウンセリング・メール相談)なら抵抗感も小さいと思います。一度、車やメガネ、補聴器の調子を見てもらうように、カウンセリングを利用なさってみてはいかがでしょうかはてなマーク


カウンセラーとのメールのやり取りなどから始まり、相談したり的確なアドバイスを受けたりできます。


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