おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井です
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MPCメディカルではカウンセリングに力を入れております。病院での医師による診察に比べ、定期的、継続的に面接の時間・場所・相手が保証されるのが特徴です。
カウンセリングとは、話すこと―「対話」によるこころのケアのことです。
私は、 メンタルヘルスに対しては、医師による診察・薬の処方だけではなく、カウンセリングが大切だと考えている精神科医です。
さて友人関係などの人間関係、職場のストレスなどで体調が悪くなったりうつ状態に陥ることは誰でも一度や二度経験すると思います。
携帯電話やメールが当たり前になり便利にはなりましたが、対面のコミュニケーションとは異なり、ちょっとした解釈のすれ違いで誤解を招いたり、疑心暗鬼になったりと、些細なことで人間関係が容易に断絶することも珍しくなくなりました。
人間関係というのは昔も難しかったでしょうが、明らかに現代の方が繊細な感覚が求められているように感じます。
さて、このテーマではいろいろな切り口で書いていきたいと思いますが、今回は新卒の新入社員の不適応について少し書いてみます。
新社会人は、これまでは学生同士など気の合う仲間同士だけで集い、自分である程度選択できた人間関係から、営利追求など業務遂行のためのチームの一員に所属することを余儀なくされます。
本人が望まない組織員とであっても、多くの時間を共にしなくてはいけないこと自体が大きなストレスを生じることがあります。
また最近では企業の寮も個室化する傾向にはありますが、やはり社員寮は会社との連続がどうしてもあります。その小社会に対し閉塞感を覚える若者が多いようにも感じます。
人間関係以外にも、入社後大きな環境変化があり、短期間で適応して社会人として自立を求められる時期でもあります。かつて経験したものとは異質のストレッサーもあり、それらに順応していく過程で様々な形の不適応状態を一過性に来たすことは、ほとんどの新入社員に見られるのが実際でしょう。
会社の管理職や産業医から「精神科に受診して専門医の治療を受けて来なさい」と精神科医の門をたたく若い方が多くいらっしゃいますが、必ずしも精神医学的治療の対象ではない方が多いのが実感です(わたしはお薬の治療よりもカウンセラーと話をすることを勧めています)。
このブログの読者にそういう新入社員に心当たりのある管理職などの方は、精神科治療ではなく信頼できるカウンセリング機関で、本人の人間的成長を支援する方向でのサポートを提案してあげるのも大切かもしれません。
*なお当社ではお薬の治療など精神医学的治療が必要とカウンセラーが判断した場合、精神科専門医に委ね、お薬での治療も受けていただけます。
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