おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井です
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MPCメディカルではカウンセリングに力を入れております。病院での医師による診察に比べ、定期的、継続的に面接の時間・場所・相手が保証されるのが特徴です。
カウンセリングとは、話すこと―「対話」によるこころのケアのことです。
私は、 メンタルヘルスに対しては、医師による診察・薬の処方だけではなく、カウンセリングが大切だと考えている精神科医です。
よく、「そもそもカウンセリングってどんな方法でするんですか」というご質問がありますので、かつて別のアカウントで記事を書いたことがあります(→過去記事 )。
特別な技法を用いるわけではなく、まずは傾聴し、共感、理解していくことから始まるのでしたね。
そして、カウンセリングの中で明らかなうつ、不眠、頭痛、幻聴、パニック発作などの症状があれば、症状を詳しく尋ね、お薬の治療をお勧めすることもありましたね。他にも明らかにドメスティックバイオレンスが原因にある場合など、行政機関への相談を提案することもあります。
しかし、多くの場合は、特に初回はまずお話を伺い、今後のカウンセリングをどのように進めていくか提案を行い、次回以降に続けていくことになります。
それはカウンセリングではやはり信頼関係が大切ですから、回数を重ねていくことも重要な因子となります。
私はかつての上司(精神科医)から、「心理療法・心理相談・カウンセリングというものは、1回の(面接の)質も大切だが、継続してお互いの信頼関係を系構築していくことも大切」と指導を受けたことがあります。
つまりカウンセリングにおいては(少なくとも当社では)、その場では方向性は示さず一度問題を持ち帰ることがより重要になることもあると考えています。
それは、こころ、そしてその背景にある問題はとてもデリケートなので、ゆっくり吟味もせず、結論を急いで出してしまうと、その答えが適切でない場合、返ってクライアントを混乱させてしまう可能性が多いからです。
また結論が正しくてもクライアントとの信頼関係が不十分であると「面接の副作用」と言う状態が引き起こされる場合もあります。
私が専門とする心理学の領域に「Transtheoretical Model=多理論統合モデル」があります。この学問の考えでは、クライアントの「変化への準備状態」が不十分ですと助言がかえって悪さをする場合すらあるとされます。
ともあれ、心の問題を扱うにあたっては、慎重に扱うことが重要なのです。
持ち帰った問題については、クライアントにも一緒に持ち帰ってもらい、どのような方法がべストなのかを次回の面談で提案したり一緒に考えたりできるようにしていきます。
*もちろん1回のカウンセリングで解決する場合も多いです。また当社ではお薬の治療など精神医学的治療が必要とカウンセラーが判断した場合、精神科専門医に委ね、お薬での治療も受けていただけます。
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