うつ病、うつ状態 | MPCメディカル顧問医のブログ

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カウンセリングや心理学のお話から、会社で、日頃気づいたことなどを紹介します

おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井ですニコニコ


うつ状態やうつ病は、何も原因がなく発症する場合もありますが、なんらかのストレス(失恋、経済的困窮、失業、失敗など)が先行することが多いです。気分が沈んで抑うつ状態になり、気力がなくなり、不眠や食欲低下、反対の過食、不安、焦燥感、イライラ感などがよく見られます。


極端に悪化すると希死念慮(自殺願望、自殺企図など)が見られることがあります。・・・・ここまで来たら精神科病院に入院して治療しなければなりません(本人が嫌といっても保健所や警察を介し入院させることができます)。


さてうつ状態やうつ病はパニック障害、心的外傷後ストレス障害(PTSD)、社会不安障害(SAD)などの患者さんが併発させることもよくあります。脳内神経伝達物質の一つであるセロトニン系の低下がこれらの病気では見られ、うつ病とメカニズムが似ているためといわれています。


さてうつ状態やうつ病は、お薬でも症状を軽減できますが、根本に心理的な問題がある場合、その根本にも対処していく必要があります


私はもともと内科での診療経験もある医師なのでよく身体の病気を例に挙げます。たとえば、高血圧や脂質異常症ではやはりお薬の治療は大切ですよね。でもお薬だけ飲んで血圧などが下がっても、暴飲暴食をして肥満のままでは決して健康的とは言えません。高血圧という病気は治っても薬で抑えているだけですし、いつ再発するかもしれません。そもそも糖尿病など高血圧以外の別の病気にかかるかもしれません。


同じようなことはメンタルの病気にも言えます。私は決して薬の治療は否定しません。しかし薬で症状がよくなっても根本的な心理的な問題が解決していなければ、メンタルヘルスが良好とは言えないですし、うつは治ってもパニック障害などの別のメンタルヘルスの病気を発症することがあるかもしれません。その結果また薬が増えてしまうこともないとは言えないと思います。


日本ではよく精神科のお薬の多剤併用が問題になりますが、もしかしたら欧米に比べカウンセリングなどの心理的問題を相談する習慣が少ないことも関係しているのかもしれません。


MPCメディカルのカウンセリングでは症状があるご本人様の治療はもちろん、両親、配偶者、同僚の方などのご相談もお受けしております。


また、精神科専門医療との連携も行っておりますので安心してご相談ください。

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三重心身クリニックホームページ20120116


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