おはようございます。MPCメディカル顧問医の臼井です
。
デートのとき、特に初めのころや、遠距離恋愛などではどうしてもスムーズに会話が進みません。
なぜなのでしょう?
今回はよく心理学で扱う「コンプレックス指標」を用いて説明します。
コンプレックス指標とは簡単に言うと話題を振ったときの、答えるまでの時間のことです。
たとえば、友人にお金を貸してたとして
「あの時のお金、どうなった?」
と、尋ねるとします。
「今、持ってる。返すの忘れてた。ごめん。」
とすぐ返事する場合。
しばらく沈黙してから、
「・・・今2000円だけ持ってる。貯金おろすの忘れてたごめん。」
と、反応が遅い場合。
また、
「・・・あ、そのことだけど、今ちょっと急いでるので後でまた連絡するね。」
などと話をそらす場合。
コンプレックス指標では、即答を避けたり、話題を違う方向へ持って行こうとする場合には、その話題を避けたいと思っていることが判るとされます。質問に答えるまでの時間の長さが「コンプレックス指標」なのです。
人間は、触れられたくないと思う話題は、出来れば避けたいと思うものです。
そのために、答えるまでの時間が長くなったり、笑ってごまかそうとしたり、別の話題に替えようとしたりするのです。
さて本題に戻ります。
デートの時に会話がスムーズに進まないのは、もちろん緊張感もあるのでしょうが、
「相手が何に興味を持ているのかわからない」
「地雷質問があるとしたら何なんだろう」
ということがあるはずです。
こんな時はコンプレックス指標を活用してみるのです。
たとえば、
「スポーツの話題→学生時代のクラブ→スポーツ選手の名前→今自分が楽しんでいるスポーツ→今相手がスポーツを楽しんでいる場所」
といったように少しずつ話題の範囲を狭めていくのです。
いきなり狭い話題だと、「ひいて」しまったり、「警戒感」を持たれてしまいます。漠然としたテーマで始め、表情以外に、反応時間や反応の仕方を見ながら好ましくない話題を上手に避けながら、会話を進めていくのです。
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