終了。
東北式鉄写録最後の記事は、やっぱりED75でなければならないなと思う。
24日朝、遅めの7時起床。
クリスマスイブと言っても、関係ない、普通に出撃していく。
そんなことより時間がヤバイ。
急いで機材の準備を終えて、東北式号に飛び乗る。
路上に出た途端、後輪がスリップして危ない。
何だ何だ、今朝は冷え込んだのか。
前日の夕方に降った雨と朝の冷え込みのせいで道路が凍っている。
ノーマルタイヤ、しかも二輪。
恐る恐る太い道まで自重運転。
太陽が当たっている部分は氷が溶けている様なので、普通に走れる。
朝の通勤ラッシュ気味の青葉通りから国道4号を目指す。
途中の大きい橋はこの時間は仙台方向は4車線なれど、仙台から出て行く方は2車線。
合計6車線の橋と言うのもなかなか壮観ではあるが、仙台に住んでいるとこれも普通の風景になってしまう。
二輪特権で快調に国道4号に出れば快速運転。
それでも槻木のポイントへ入っていく途中もまたもや氷結道路。
後輪のグリップが著しく減ったのを感じつつ、時間ギリギリなので急ぐ。
どうにか現場に着いて、機材持って位置につけば既に4081レは蔵王をバックに槻木大カーブを曲がってきている。
露出も何も合わせてない。
いそいそとセッティング。
どうにかこうにか。
世間一般は平日なので人影は私を含めて二人。
いつも槻木界隈でお会いする方だ。
列車の通過後、少し話して1028が入ったと南部より報を受けている97レを頂きに阿武隈川橋梁へ。
2本の普通列車撮影後、逢隈で97レは普通列車を待たせて通過してくる。
かすかにナナゴの走行音が聞こえてくる。
来た。
朝の阿武隈川へ向けてアプローチしてくるナナゴの姿はカッコいい。
やっぱり、ナナゴを撮っている時が一番興奮するし、一番落ち着くし、一番楽しい。
それを再認識しつつ、鉄橋を大きな音を立てて渡ってくるナナゴを見つめる。
あ、のん気にしてもいられない、構えねば。
さっと構えて、釜がトラスから出てきたところを。
そして、側面に我こそはED75と主張する大きなレタリングを描かれた1028が通過していく。
うん、気持ちが良い。
続いては3089レ。
これも再び槻木で頂く。
休日なれば人がいてなかなか撮れないので、今回は被り付かずに撮る。
しかし、ここは槻木。
3089レの槻木は危険極まりない。
とても高い確率でここで3089レは普電とすれ違うのだ。
それでもどうにか撮れました。
荷物がまばらなのはご愛嬌。
こうして、今年のED75の撮影も撮り納めである。
24日の撮影後~25日は世間一般様と同じくクリスマス特別業務体制で一日拘束される。
そして、26日には帰省するので、これにて仙台近郊での撮り納めとする。
今年一年、多くの方々のお世話になりつつの撮影でありました。
拙ブログを通じて親交が出来た例も多くあり、とても嬉しいと素直に思っています。
そんな東北式鉄写録も本記事を持って全記事の更新を停止する運びとなりました。
勿論、これからも鉄活動を止められるとはとても思えませんし、止めるつもりもありません。
沿線でお会いしましたら、またよろしくお願いいたします。
全ての撮り鉄様に幸運あれ。
それでは、また何処かで!
08/12/20-21 デート
土日切符デート時撮影分。
あいづライナーで若松まで。
車窓より磐梯山を眺めながら。
あの頂上が懐かしい。
若松観光後、駅に入れば丁度クリトレが入線。
タラちゃんもいます。
シゴナナ
夕方の光線を受けて。
特別仕様?
門デフは実物を見てもカッコいい。
運転席見学しますか?
彼女と二人でちゃっかりと運転席に乗せてもらう。
何処を触っても手が黒くなる。過酷な職場だ。
間違って投炭する時に開ける釜の蓋を開けるステップ的なものを踏んでしまい、熱い思いをする。
停車時は撮影会。
撮影できるような停車時にはアナウンスが入る。
停車時間が短い駅では乗降客以外は降りないでとの旨の放送が流れる。
客車内もクリスマス仕様。
展望車にはクリスマスツリーが。
夜。
新津で下車。
発車。
モクモクと煙がなびく。
米坂で無くなった3両編成での運用も残る。
81牽引貨物が新津で停車。
タラ+青52コンビ。
急行色コンビは車庫内で。
予定通りだと翌日のA1運用だが、故障なのか運用を外れた。
トワイライトエクスプレス。
4連の気動車。
キハ52 123 に新潟まで乗車。
彼女に今乗ってるのディーゼルなんだよと言っても、電車だと思っていたと返される。
貴重だから、乗ってる感じを味わってねと言うオタクな私。
夕飯後に新潟駅できたぐに
きたぐに。 やはり走っている姿を撮りたい。
翌朝、ちょうど「きたぐに」が新潟に着いた所を。
この色を見ると新潟に来たと実感する。
結局、べにばなには前の晩に乗った4両編成の前2両がそのまま入った。
これ、昨日の晩に乗った車両だよ。
と言っても、何で分かるの?と疑問形で返される。
いなほ。
クリトレの送り込み。
これは81牽引。
シゴナナ。
クリトレHM
新潟駅にて。
100万人目指して頑張れ! 先日に乗って、ばん物を応援したくなった。
この日は新潟地区はこれで終わり。
すぐに新幹線で大宮まで。
大宮では鉄博。
エルムHM
ひばり
ナナゴにあけぼのHMは妙に似合う気がします。
ぼのにナナゴ代走入るってなったら、速攻でレンタカー借りて青森まで行きますわ。
急行
全景。
上から。
最後は大宮で直流機を。
やはりパンタが高い!
以上でデートの写真を掲載しました。
08/12/23 惜別おもいで号
惜別かと聞かれれば、今現在はそうでもない。
「まぁ、最期か」くらいな感覚。
だから、この出撃も93レ撮るついでに回送撮れるな程度での早朝出撃。
早朝のケンパチは路面が下か凍りか白くなっていて恐い。
そろそろと慎重に発進し、法定速度遵守でゆっくりと現場へ。
あと数分で93レだ。
セッティング開始。
恐らく、この辺でおもいで号と93レはバッテンするだろう。
そう思っていながらも、完全に93レが先だと下り方向へ向けて構える。
すれば、後方より「ファァン」とキハっぽいタイフォン音が聞こえる。
何だ何だ、こんな時間にこの音はおもいでの回送じゃないっすかの。
ブロロロロロ とゆっくりと走っていく。
幕は修学旅行。
HM、なんかピラピラ付いてらっしゃる・・・・。
不意に皮肉な笑みがこぼれるが、真相を知る者は少なくて良い。
その行く先を追えば、93レと思しき列車が・・・・って、ハイビーム三つ目。
まぁまぁ予想通りの93レと回送のバッテン。
だが、93レ金太郎とはやってくれるのぉ。
SLの回送の時間とのタイミングを計りつつ、某所で一発目。
何ですか、このピラピラは。
最期という事での装飾でしょうか。
この後、SL回送を某氏と頂き、快速運転で浦宿方面へ向かう。
それでも海沿いで殆ど思いで号と併走状態。
流れが少しだけ速かったのが幸いした。
ススキが少し煩いけれど、これで石巻線内まで来ましたよって言うことが分かろう。
折り返しも某所で。
短絡して北上川。
ここで北上川渡るポイントを見失い、時間ロスするも現場には二番で到着。
すでに知り合いの方がいらっしゃってて、話していると来るわ来るわ総勢10名以上。
「大阪から来た」と関西弁丸出しの恥ずかしい連中がいたので、私は「黙れ。帰れ。」と言いたくなるも我慢。
冬枯れで寂しい風景の中、修学旅行色は良く目立ってくれる。
前谷地での停車、そして来年3月で引退囁かれる「こがね」も頂こうと気仙沼線内へ。
とは言っても92レを撮りたいので、それなりの場所でシメるとする。
こがねを撮り、続いておもいで。
これが最後の修学旅行色のショットになるのだろうな。
これを撮ったらそそくさと92レを撮りに本線へ移動開始。
意外とあっさり。
何でだろうか。
何処かで「また撮れるだろうから」という甘えがあるのか。
こんな時でも、米坂線の運用に入っている急行色コンビの方が気になっている件は否定しない。
92レ
3052レ
と、やはりナナゴ撮って撮影終了。
08/12/18 ナナゴで始まり、ナナゴで終わる。
この日はSL湯けむり号の試運転ということで出撃するも、国道4号ではなく、県道8号に入っていく。
6時には仙貨付近を通過、途中で給油し、ポイントへ向かう。
この時期、既に高崎踏切でも93レ通過時刻には理論上太陽が出ていない。
なればどうせ陸羽東線のために北上するのだからと、少し北で93レ撮ってから陸羽東線に行こうというのだ。
ネタだけ撮るのがスマートで時間的な制約も少ないだろうが、撮れるのであればそこはやはりナナゴが撮りたくなってしまう。
93レ 朝靄の中を駆け上ってくる。
陸羽東線撮影後、際どいけど2082レの時間に間に合うなと品井沼界隈へ。
どうも太陽の位置が怪しいと思いながらも、練習の列車も無しに某所で2082レを迎撃。
やはり顔だけね、光線当たるの。
やはり築堤に行った方が無難だったか・・・・。
勿論、1655レもいただきます。
釜の後ろに荷物が乗ってないのもご愛嬌。
それでもED75+DE10の1655レの雰囲気は伝わるでしょうか。
この日も、一発目はナナゴ貨物でシメもナナゴ貨物であった。
そんなこんなで、地味にED75を撮る日々。






























































