神様をどこでも見いだせる日本人!なんまいだあは感謝と愛!! | 自分の意識を変えると世界はすぐにきらめきだす!

自分の意識を変えると世界はすぐにきらめきだす!

自分の中には神様から与えられた創造する力があります!
そして創造は自分の意識をパチンと変えるだけでどんな凄い事もできるようになるんです!
自分の意識を変えて心地よい世界をみませんか?

こんばんは!鈴木美季です!

今回の災害に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げます

 

 

 

 

みなさま初詣はお済でしょうか?

ゲッターズ飯田さんは太陽陰暦のいわゆる旧正月に

詣でるとおっしゃってらっしゃいました

 

 

 

 

明治維新後西暦に変わり1月1日をお正月とするように

切り替わったのですがその前はずーっと旧正月でお正月を

祝っていた

西洋文化に無理やりにのせられた感じですかね・・・

 

 

 

これを聞いてなぜ1月1日なのかを調べ自分の納得したうちに

わたしも旧正月の初詣を採用しています

人それぞれなんでお好きにしましょう!!

 

 

 

というのも世界は日本の祈りの力を

ものすごく恐れていたようで

正月の日も無理やり変えられてしまったのでは

とちょっと思ってしまいましてね・・・

 

 

祈りの力といえば日本って

物にはすべて神様がいるんだ!!って言ってる国じゃないですか

それも神様これも神様が宿るんだ!

だからすべてのものにありがたやと感謝できる

 

 

だからこそ宇宙にめちゃめちゃ好かれるし

サポートしてもらえる方々なんです!!

感謝と愛は宇宙のエネルギーの源ですから!!

 

 

その証拠にその昔の縄文時代が1万8000ねん

続いていてなくなった方に一切殺傷の傷がないという

平和な1万8000年を過ごした民族だという事は

もうゆるがない事実です

 

 

 

 

どこにだって神様はいるという教えは日本人の道徳としての

先人の方の教えで

ばちがあたる

目がつぶれる

お百姓さんにもうしわけない

もったいない

などなど

 

 

これも八百万の神を信仰してきた感謝があればこその

発想であってなんまんだなんまんだと両手を合わせて

すりこむ姿は感謝を宇宙に送っている姿だと

わたしは思ってます!

 

 

 

頂いている

生かされている

神様が助けてくれる

いつも見ていてくださる

そういう物が昭和までは道徳として教育にも生きていた

 

 

 

その結果行き過ぎた教育は給食を食べ終わるまで

席に残すという見せしめ的な事をやる教師もいたわけで

わたしもこれをやられて泣きながら牛乳を飲み鼻からもれて

イジメられる悲劇に・・・

 

 

まあそういう行き過ぎ案件もあったのだけど

結果道徳見たいの物が知らず身についていて

ばちが当たるって知らない人は昭和にはいないと思う

 

 

 

これもじーちゃんやばあちゃんが教えてくれた先人の知恵で

大家族でも勝手に道徳が学べるシステムだったんだよね

 

 

さてさてこの感謝と愛を持った日本人のみなさな

その心その気持ちを宇宙はご所望でございます!!

もう一回なんにでも感謝する世界に何でも手を合わせる世界に

宇宙は戻っていただきたいと思っております!

 

 

 

物があふれ自分の内側ではなく外側に意識を飛ばし続けた結果

物がある事が豊かである事のようにすり替わってしまいました

 

 

本当はそうじゃなくて感謝が出来れば

1日がつつがなく終わり皆がしあわせであるってことが

日本人の祈りだった

 

 

 

これはわたしにも言います

今日何かに感謝できましたか?

 

 

感謝は祈りです!

感謝をしていくことで自分の内側がきれいになります!

感謝を探すことで祈りになります!

 

 

 

今日無事に生きている自分に感謝!!

今日嫌な感情にならなかった自分に感謝!!

今日ご飯をおいしく食べれた自分に感謝!!

雨風をしのげるおうちに感謝!!

お水が出る事に感謝!!

電気が付くことに感謝!!

 

 

じいちゃんばあちゃんみたいに

ときにはなんまいだなんまいだもいいもんです!

 

 

なんまいだですりこむのは自分の中の神様ですから!

 

 

ここまでおよみいただきましてありがとうございます!