今回《ミニカーコレクション ブログ》って事で。
時折買っているコチラのミニカーを取り上げます(^_^)v
ロープライスでも作りはしっかり！素晴らしい１台。
日本トイザらスのプライベートブランド。
SPEED CITYより【シトロエン DS 1973】です。
元々が【WELLY】のブランドのミニカーの様ですな。
このSPEED CITYなんですが、本当にお値段以上！
皆様もトイザらスなんかでよく見たりするかと
思われるんですが作りが細かくて脱帽なシリーズ。
また今回の本当に発見して『うぉっ！』なんて
小躍りして手に取った次第であります。
やはり惹かれるクラシックカー！好きですね(^_^)v
それではいざ！【開封の儀】
フランスの自動車メーカーの〘シトロエン〙が、
1955年〜1975年まで手掛けていた車のようです。
この車は1973って書いてあったから後期なのかな！？
当時としては最先端の車であったみたいですよ。
エアサスやらパワステやらが搭載されていた模様。
本国フランスでは緊急車両やらタクシーにも採用。
当時としては珍しい前輪駆動のFFの採用。
FRが殆どの採用であった中でのFFだから、
本当に珍しい存在だったでしょうね。
サイドビューから見ると、当時で先進的だった、
空力の流線型ボディが素敵です。
独特なスタイリングが本当に皆の憧れだったでしょうね。
リアはフロントよりも幅が狭い。
デザイナーの方の思考によりこの形に。
元々航空デザイナーだった方だったそうです。
後に市場競争力に不利なために生産終了したのですが、
2015年に『DSオートモービルズ』として独立復活したそう。
ブランドの車は当時の匂いを残しつつも現在の車の形に。
しかし此処までの個性的な車は、本当にクラシックカーならでは。
そう俺はミニカーを眺めながら、調べながら思いました。
しかしSPEED CITY！やるなー(笑)
それでは行ってみましょう！
《全日本リアサイドビューファンの会》です！
本当に独特なスタイリングのDSですね。
シトロエン独自の香りがしっかりとしている。
2CVもまたカッコイイもんねー！＼(^o^)／
バードビューから。
特段このミニカーはギミック等はないですが、
お値段以上のミニカーだからオススメです(^_^)v
気軽に遊べるし親御さんもお財布助かるよね(笑)
サイズも少し大きめになるのかな。
トミカサイズは1/64が多いから。
こちらは1/60サイズで出来ている様です。
しかもミニカーのラインナップも多かったりするし
合わせ買いで少し割引も合ったりして買いやすい！
またトミカタウン的なものも売ってるので楽しいよ。
因みに裏面はこんな感じです。
ってな訳で今回は《ミニカーコレクション ブログ》
SPEED CITY【シトロエン DS 1973】でした！
それでは今回はこの辺で☆
ありがとうございました☆＼(^o^)／