久しぶりの釣行.
北の風,海上はやや波立つも,
潮流れ良く,魚の喰いはいい.
グインっと,竿先が海面に突っ込むようなアタリの後,
3回ほどの締め込みをかわして,
水深70メートルより浮上してきたのは
2キログラムの大甘鯛!
“ヤッタ!”とガッツポーズ.
これだけデカイといろいろ料理が楽しめる.
刺し身,昆布絞め,酒蒸し,塩焼き,
甘鯛飯・・・
【甘鯛飯】
甘鯛の素晴らしい出汁で炊き込む甘鯛飯.
絶品也.
甘鯛はタップリと,
惜しげもなく使用する.
魚を3枚に下ろし,
中骨等はあらかじめ抜いて処理をしておく.
まず,炊き込むアラ,身に軽く塩をして,
塩焼きにしてから炊き込む.
塩焼きした甘鯛 たっぷり(好きなだけ)
米 2合
水 360ml
白だし(市販品) 5ml
塩 小さじ 1
煮切り醤油 小さじ 1
(濃口醤油5,日本酒1,みりん1を煮切ったもの)
オリーブオイル 大さじ 1
昆布 適量
三つ葉一束 みじん切り
【土楽窯・口付黒鍋八寸の場合】
1. 土鍋の蓋の穴をペーパータオルを千切ったもので栓をする.
2. 弱火で5分,土鍋を温める.
3.強火で一気に沸騰させる.
4. 沸騰したら弱火に戻し13分.
うっすらとしたお焦げの香が
炊き上がりの完成度を教えてくれる.
5. 火を止めて,三つ葉を放り込み,さらに10分程蒸らす.
よくかき混ぜて出来上がり.
完成後に
ダシ取り目的のアラをどけて,
身だけを混ぜ込めば,
骨が混じることがなく仕事も早い.
土鍋で炊くと
冷めても美味い.
【おまけ】
今日ばかりは,大甘鯛の前に良型オニカサゴも
脇役へと転ず.



