とにかく
生蛸の刺し身と
蛸飯(たこめし)が喰いたくて.
どうせなら
活蛸で作りたい.
なら,
自分で捕ってくるかと
某真蛸乗り合い船に便乗.
仕掛けは写真のごとく.
蛸釣りは,
カニを縛りつけた
蛸テンヤを
海底近くで小突き,
蛸が乗ってきた所で
ガツンとテンヤバリにかけるというもの.
始めてやったが
かなり地味な釣りものである.
そうこうしながら,
真蛸Get!
大貫沖
江戸前の地蛸.
築地でキロ3500円~の
高級食材である.
初めての挑戦で4匹(4杯).
最大1.5キログラムの良型蛸が交じる.
一般家庭で食べるには十分すぎる
大きさと量である.
早速,
念願の刺し身.
実家の庭のカボスの樹に
実を1つ残していたら
ビックリするくらい大きくなっていた.
蛸刺しの器として使用する.
というより
そのために樹に残しておいたのだが.
塩でヌメリを取り,
足の皮を剥ぎ,
太い所は薄造りに,
細い所は
飾り包丁を入れぶつ切りにし,
サッと湯に潜らせ
氷水で冷やして水気を取る.
生蛸を捌くには
ふぐ引き包丁があると
仕事がやりやすい.
美味い.
素晴らしい食味である.
これはハマる.


