あばれ祭 2019 ⑦
祭2日目、しま子が密かに楽しみにしているのが
のりちゃんのヘアスタイルである。
1日目はポニーテールだった髪は
夜チリチリに燃えて、
ベルサイユ系に。
ちなみに昨年は、
昭和天皇みたいなのがたんと
私はここにいるよ(テルマ)だったらしい。
(来年要対策の我々)
2日目はりえこの息子がだいぶのってきた。
キリコに乗らねど、
そばでずっと音頭をとっていた1歳児。
天才!!!
![]()
2日目の主役は、キリコではなく神輿。
キリコは神様が乗った神輿の
灯りの役目なのだとか。
2日目の夜は
その神輿がお出ましになり
八坂神社に向かうのだけど、
これがまた壮観。
神輿に乗っている(たしか)牛頭天王は
暴れん坊で、
暴れれば暴れるほど喜ぶのだ。
だからあばれ祭。(なーーーる)
神輿を担ぐ氏子たちは
チョーサ、チョーサ言いながら、
神輿を川に落とし、火の中にぶん投げる。
あまりの真剣さに、
神様の存在を確信するよ。
かっこいいんだな、これが。
さて、キリコを所定の位置に担ぎ運んだら、
宿で腹ごしらえ。夜に備えるでな。
チョーサ!
つづく!
あばれ祭 2019 ⑥
体がバッキバキの2日目の朝。
のりちゃんからのラインで目が覚める。
キリコに乗った子どもらが地元新聞の一面に載ったと。
どれどれ、、、、
どれ、、、
親でも見つけられないサイズだった。
のりちゃんは、祭の前後1週間ほど、
#あばれ祭
の全メディアに目を通すという性癖があるからな。
目が皿やでしかし。
2日目のキリコが動くのも14時頃から。
よって、それまで一応観光だ。
町内全面キリコ優先道路をくぐり抜け、
わしら一行、「むろや」という民宿兼お食事処へ。
なんでも朝採れたばかりの魚介類を食べさせてくれる
ところらしく、肉より魚年齢のしま子歓喜。
海鮮丼に牡蠣丼、サザエ丼、岩のりラーメン、、、
どれにしようか迷うーーーーーーー
しま子「カツカレーください」←
〜カレーこぼした〜
いやしかし、海のものも食べたよ!
見よ!このブリンブリンの牡蠣を!
磯の香りが鼻に抜ける〜
おなかいっぱいになったところで
祭の2日目へ。
我々、今回は宿をとっており
のりちゃんとのがたん(彼氏)とは
基本的に別行動。
キリコのそばでしか会わない。
でもさ、
祭3回目とはいえ、タイムスケジュールやら
場所やらはうろ覚えやん?
それをコントロールしてくれていたのは
のりちゃんではなく、
宇出津から車で2時間離れたところで
第3子の陣痛待ちをしていた
のりちゃんの妹・なおこという。
一行
「どこに行けばいんやろねー?」
なおこ
「今の時間やったら夜店の真ん中あたりにいると思う」
(体に刻み込まれたキリコの行方ww)
一行
「了解!」
これが、のりちゃんやったらさ、
(前日、火の粉で
髪の毛がチリチリに燃えて
髪全体を巻いたらしい)
のりちゃん
「カクダの先にいるよ」
一行(カクダってどこやねん)
みたいな。
うちらを遠隔操作する剛腕主婦なおこ。
2日目には、
そのなおこの愛息子と愛娘がキリコにオン。
肩を寄せ合う姿がかわいい![]()
2日目がはじまったぞー
つづく!


































