や
プレゼンテーションをするとき
イメージすることが大事であると聞いたことがあります。
先日の下澤社長の講演でも
視覚が87%、聴覚は7%というお話がありました。
ドンドン5感に訴えることの重要性が増しているように感じます。
最近、桜木町では、
魚の訴求原点のもどろうと
裸売りをしています。
明らかに魚の構成はあがってます。
びっくりするくらい違います。
と
言うことは、
今までの耳にたいする訴えかけ、よりも目に対する訴えかけのほうが効果があるということです。
もちろん、カラーコピーで毎日作るメニューに視覚の効果がないわけではなくて・・・・。
酒屋の社長が開業前に教えてくれました。
居酒屋をやるのなら、とりあえずどうやってお酒ができるのか、酒蔵に行きなさいと・・・。
行ってはじめてわかることがあるから
と
そこには、「物語」があったんです。
そして
行くことによって、語ることができるようになりました。
どんな商品にも、生産から流通にかけて流れというか、
ストーリ-があります。
どんな商品であれ・・・・
なんで、はなたれでは、トレーサビリティを重視しているのです。
そこに
興味をもって
視覚、聴覚、感覚、臭覚、味覚に訴える商品をつくる
というよりむしろ
Ditch その5感に訴えない商品
FOR 驚きのある商品
です。
こういうふうにつかうのでしょうか??