不動産契約 | 4段階で考える!!

4段階で考える!!

自由に書きます。

おはよぷございます。


本当に毎日暑いです。そして毎日、本当に勉強になることばかりです。

言った言わないが無い様に、契約を結ぶわけですが、どうしても、あれっと思うことは出てくるものです。



契約書は、あたりまえに契約となるわけで、慎重さが必要なわけです。

ということは、100%の理解が必要なわけです。

なんだか、見る気のしない目論見書に似てます。  それではいけないのです。



当然です。


それが投資の常識なのです。100%の理解ができないものは、投資対象外とバフェットの教えににもあるように・・・

信用と時間、能力の関係、難しいです。

契約は、サインである、考えうることはすべて考慮する。


といっても大問題が起きたわけではなく、ちょっとした行き違いがあっただけで、ほぼ解決しました。

ビルオーナー様の担当者の彼が、本当に良くしてくれます。

お互いのベストのための方法をすばやく、一緒に考えてくれるので本当にありがたいです。


当然、多くの人の協力があってです。




そこの感謝の気持ち忘れないで行きたいです。