おはよぷございます。
本当に毎日暑いです。そして毎日、本当に勉強になることばかりです。
言った言わないが無い様に、契約を結ぶわけですが、どうしても、あれっと思うことは出てくるものです。
契約書は、あたりまえに契約となるわけで、慎重さが必要なわけです。
ということは、100%の理解が必要なわけです。
なんだか、見る気のしない目論見書に似てます。 それではいけないのです。
当然です。
それが投資の常識なのです。100%の理解ができないものは、投資対象外とバフェットの教えににもあるように・・・
信用と時間、能力の関係、難しいです。
契約は、サインである、考えうることはすべて考慮する。
といっても大問題が起きたわけではなく、ちょっとした行き違いがあっただけで、ほぼ解決しました。
ビルオーナー様の担当者の彼が、本当に良くしてくれます。
お互いのベストのための方法をすばやく、一緒に考えてくれるので本当にありがたいです。
当然、多くの人の協力があってです。
そこの感謝の気持ち忘れないで行きたいです。