■輝くわたしのあらすじは❤️自分で決めるんです | マウントされる女やめる大学

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どんなに自己肯定感が低くても
熱量集中心理カウンセラー☆マリチャンヌ学長が
あなたの人生を文明開化!
人生の照明を当ててみせます!

 

熱量高めで

あなたを真反対の世界へお連れする

 

お手伝い心理カウンセラー・

マリチャンヌです。

 

 

 

わたしは現在

心のボタンの掛け違いをゆるめてほぐし

 

 

心理カウンセリングを通して

あなたの人生の照明を

当て直すお手伝いという

お仕事をさせていただいています。

 

 

 

3年前の夏、心理講座の塾を出た

卒業生向けのワークショップがありました。

 

 

「好きなノートを選んでね」と

テーブルには、講師さんの選んだ

センスのよいノートがたくさんおいてありました。

 

 

 

同じグループになった

初対面のみらいちゃんは

 

 

 

わたしが選んだノートをみて

 

 

「まりちゃんはかがやきたいのね」

 

と言いました。

 

 

 

わたしは、瞬く星に手を伸ばしている

女の子の写真のノートを選んでいました。

 

 

 

そのまっすぐな言葉は

ドンピシャで、

「ああ・・」と

一瞬わたしはそれ以上言葉が出ませんでした。

 

 

自分の気づかなかった自分を

教えてくれた恩人です。

 

 

 

今日は「わたしは輝いている〜❤️と、自分で決めるんです」

について書いてみようと思います。

 

 

よろしくお付き合いください。

 

 

 

無意識でしたが

その頃のわたしの部屋は

数年前から、星のグッズだらけでした。

 

 

 

しまいにはペーパークラフトまでやりだし

オブジェまで作って飾っていました。

 

 

 

なにも考えずそうなっていたので

実は、自分では気づいていませんでした。

 

 

 

心理講座を卒業し、

カウンセラーになってからのわたしは

 

 

時間があればどこぞのカフェで

ひたすらワークをして

 

 

気づいたことを

暮らしのなかで使ってみる、を

一心不乱にやっていました。

 

 

 

今思えば、その頃は

必死にもがいていた時期でした。

 

 

 

自分ではない自分になりたい、は

すでにありませんでしたが

 

 

「自分についている余計なものから

脱皮したかった」

・・という思いのほうが

強かった、の方かもしれませんね。

 

 

 

「わからない」「クリアではない自分」を

嫌って責めてもいたんですね。

 

 

 

それから時が経ち、

 

「壁」扱いしていたものは

壁とは違うものだったと、ハラ落ちしたのは

 

 

意外にも、

「気づき経由」ではありませんでした。

 

 

 

「覚悟」。

 

 

ただ、それだけ。

 

 

 幼いいつか

『わたしにはなにもない』と

 

 

親譲りの価値観を用いて

自分に名札をつけた日から

 

 

星は遠くにあるもの

追い求めるものと思っていました。

 

 

・他人に認められること

・排除されないこと

・努力で手にすること

 

 

わたしは、その時々に

起こっただけの出来事で

 

たまたま感じた何かを

 

長い時間をかけて

「自分の中の常識」にまで

作り上げてしまっていたようです。

 

 

 

 

わたしが太陽でもあり、星でもあったのにね。

 

 

 

やさしい思いはやわらかいものですが

いつもやさしい場所で気づいたわけでは

ありません。

 

 

 

だからこそ、カッと目が覚めることもあれば

ハラが括れた面もあったのかもしれません。

 

 

 

道に迷うことは誰でもあること。

 

 

 

大事なのはいつだって

その先があること、

俯瞰を忘れないことなのではないかな?と

 

 

今のわたしは思っています。

 

 

 

そんな日常の中にある思い込みから

 

気づけたことも書いています。

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