コルナゴ C50(フレームセット)を購入してから早1年半。
このままではいつまで経っても、部屋に隅に置かれた、箱の中。
未使用とはいえ、賞味期限もあるだろうから、このあたりで一念発起。
昨日、フレームやフォークのほか、
これまでにコツコツと買い揃えてきた部品を持って、
ショップに組立をお願いしてきた。
ただし、組立資金を捻出するために犠牲も……。
昨年2回ほど、200km超のライドをしたが、
どちらもルーベだった。
ありがとうルーベ SL2。
完成は8月中旬の予定。
コルナゴ C50(フレームセット)を購入してから早1年半。
このままではいつまで経っても、部屋に隅に置かれた、箱の中。
未使用とはいえ、賞味期限もあるだろうから、このあたりで一念発起。
昨日、フレームやフォークのほか、
これまでにコツコツと買い揃えてきた部品を持って、
ショップに組立をお願いしてきた。
ただし、組立資金を捻出するために犠牲も……。
昨年2回ほど、200km超のライドをしたが、
どちらもルーベだった。
ありがとうルーベ SL2。
完成は8月中旬の予定。
16日は、くろさんの提案で軽井沢ライドを急遽敢行。
このところの暑さのせいで、気分はダウン気味。
「遠くまで行くのはちょっと……」という思いもちょっとあったが、
やっぱり行ってよかった!
気分が落ち気味のときほど、覚悟を決めて出た方がいいみたい。
経験上、その分、満足度が高いと思う。
■横川~地蔵峠~倉渕
午前8時30分過ぎ、
横川駅前の駐車場(市営で無料!)に車を停めてスタート。
国道18号を高崎方面に走り、県道33号で倉渕方面へ。
国道を離れると交通量はぐっと減り、のんびりと走れる。
県道33号はオートバイや車で何度か走ったことがあったので、
なんとなく土地勘あり。
集落から高台へ上るちょっとキツイ&長めの登りがあって、
あとは林間コースのアップダウンになるはず。
(斜度5%前後を行ったり来たり)
※ ※
途中、木陰で一度休憩をして、
最初のポイントである地蔵峠に到着。
以前来た時は、ここからオフロードバイクで林道に入り、
ダート遊びをしたのだった。
地蔵峠のあとは、ほぼ下り基調。
一気に倉渕まで下りる。
山を降りると暑い!
公民館で水道を借りて、水分補給と水浴び。
■倉渕~はまゆう山荘~二度上峠
いよいよメインイベントの二度上峠へ!
いい感じのワインディング。
のぼりの場合、カーブを楽しむほどのスピードはとうてい出せないけど。
二度上峠。
「二度上」と書いて、「にどあげ」と読む。
どうしてこのような名前がついたか
その由来はここに!
http://www1.hinocatv.ne.jp/bvr/GUA.htm
ごく簡単にいうと、軽便鉄道がこの峠を登り切るためには
2回のスイッチバックが必要だったから、だそう。
なるほど!
※ ※ ※
倉渕と峠のほぼ中間にある「はまゆう山荘」の入り口で
くろさんと作戦会議!
時刻は11時半。
ここから二度上峠までは約9キロ。
軽い休憩だけにして、このまま峠まで登り切るか。
あるいは、昼食を兼ねてまったり休憩するか。
「館内においしいジェラートあります」
結局、もう少し走っておこうということで、
このまま峠を目指すことに。
気合いを入れなおして、二度上峠ののぼりスタート。
距離8.6km、カーブ68つ。
40番台のカーブ、残り4kmを過ぎてからが長かった。
斜度は5~10%を行ったり来たり。
激坂はないが、ほぼ100%のぼりのルートだった。
約1時間で峠に到着。
カーブ5ぐらいから「あと5つ、あと4つ……」と頭の中でカウントダウンしていたが、
よーく考えたら、「カーブ0」っていうのはないんだ。
自分の中での予定より、1つ早めに頂上に到着したので、
「あれっ?」って感じだった。
二度上峠をのぼりきると現れる風景。
この景色を見るためだけに上ってきてもよいぐらいの絶景だ。
くろさんのトレックと2台並べて。
■二度上峠峠~北軽井沢~軽井沢~碓氷峠~横川
北軽井沢の町まで下りて遅めの昼食。
カレー専門店で野菜カレーを注文。
観光地なので期待してなかったが、うまかった。
900円。
昼食後、国道146号で軽井沢を目指す。
ここから峰の茶屋までは1~5%、ときには10%程度の上り。
距離にして約8km。
本ルートの最後の難所(というほどのものでもないが)だ。
あとはほぼ下り基調っていうことで、一仕事を終えた満足感を感じる。
中軽井沢の町からのぞむ浅間山。
軽井沢駅前を通り、碓氷峠。
麓まで184もカーブがあるんだな~。
途中、眼鏡橋に立ち寄って記念撮影。
湿度がめちゃくちゃ高くて、自転車から下りた途端に不快指数が急上昇。
午後6時前、無事に横田駅に到着。
約8時間のライド。
くろさん、いつもおいしいルートをありがとう。
また案内してください。
猛暑の中、本当にお疲れ様でした。
■まとめ
走行距離:93km
獲得標高:1948m (←思った以上にのぼっていて驚いた。てっきり1600前後かと)
奥多摩へ行くたびに気になっていた
鶴峠と甲武トンネル
ようやく昨日、覚悟を決めて走ったきた。
※
漕ぎ出しは、例によって多摩川沿いにある福生南公園から。
武蔵五日市駅前をとおって、檜原街道へ。
暑さと練習不足のせいで心拍は高め。
これで本当に鶴峠を登れるのかと不安になる。
最初の分かれ目、上川乗の交差点。
右に行くと都民の森、左が甲武トンネル。
今回は、サイクルスポーツの記事にならって、
都民の森をまわって鶴峠にアプローチすることにした。
http://www.cyclesports.jp/courseguide/cyclingguide/012/index.html
上川乗の急坂をのぼってすぐの場所から
甲部トンネルへの道がちらりと見える。
かなり上っている。
檜原街道は、以前と工事箇所あり。
都民の森
風張峠
山のふるさと村
と過ぎて、奥多摩湖が見えてきた!
三頭橋をわたって
国道139号に合流。鶴峠は左。
でも、その前に昼飯。
ここまでさらりと書いているが、じつはもう体と脚はくたくた。
ここらでしっかり休んでおかないと後半が心配。
橋のたもと近くにある陣屋でとろろそば。
800円也。
※
昼食をとって後半戦スタート。
国道139号をしばらく走る。
湖畔沿いの道で気持ちがいい。
路面も奥多摩周遊道路と同じぐらい整備されていて走りやすい。
山梨県小菅村に入る。
県境を超えると何だかうれしい。
ここでいい道ともお別れ。左方向に進んで林道へ。
この林道は鶴峠への近道なのだが、
10%前後ののぼりが何本かあって参った。
県道18号にぶつかったら左へ。
鶴峠へのアプローチが始まる。
鶴峠。10%前後のつづら折れが続く。
時速10キロにも満たないスピードでつらつら上る。
道幅は広く、交通量も少なかったので安心して走れた。
峠の標識などはなかったので、バス停で記念撮影。
一気に下る。
鶴峠を無事に登りきり、一仕事終えたつもりでいたが、そうではなかった。
集落と集落の間に10%前後のちょっとした登りがあったし、
棡原の交差点で県道33号に入ってから
甲武トンネルまでのアプローチがこたえた。
「激坂」という登りはないのだが、
10%前後の斜度がずっと続き、いったん下りて休もうかと思ったぐらいだった。
それでもなんとか止まらずに、甲武トンネルまでたどり着いた。
甲武トンネルは全長954m。
前後のライトを付けて突入。
思っていたよりもトンネル内の照明は明るかったし
道幅は広く、きれいに整備されているので安心して走れる。
正丸トンネルみたいな状況だったらどうしよう、と不安だった。
甲武トンネルを出てすぐに、もうひとつ、全長300mほどの栗坂トンネルがあり、
それを抜ければあとはずっと下り。
で、ようやくなじみのある上川乗の交差点に戻ってきた!!
■まとめ
走行距離:117km
獲得標高:1958m
獲得標高は約2000m。
自分にはかなりハードなルートだったが、満足度は高し!
次は逆ルートにチャレンジしてみたい。
逆ルートは、鶴峠はもちろんのこと、
上川乗から栗坂トンネル~甲武トンネル(上り基調)までが相当に骨が折れそう。