奥多摩へ行くたびに気になっていた
鶴峠と甲武トンネル
ようやく昨日、覚悟を決めて走ったきた。
※
漕ぎ出しは、例によって多摩川沿いにある福生南公園から。
武蔵五日市駅前をとおって、檜原街道へ。
暑さと練習不足のせいで心拍は高め。
これで本当に鶴峠を登れるのかと不安になる。
最初の分かれ目、上川乗の交差点。
右に行くと都民の森、左が甲武トンネル。
今回は、サイクルスポーツの記事にならって、
都民の森をまわって鶴峠にアプローチすることにした。
http://www.cyclesports.jp/courseguide/cyclingguide/012/index.html
上川乗の急坂をのぼってすぐの場所から
甲部トンネルへの道がちらりと見える。
かなり上っている。
檜原街道は、以前と工事箇所あり。
都民の森
風張峠
山のふるさと村
と過ぎて、奥多摩湖が見えてきた!
三頭橋をわたって
国道139号に合流。鶴峠は左。
でも、その前に昼飯。
ここまでさらりと書いているが、じつはもう体と脚はくたくた。
ここらでしっかり休んでおかないと後半が心配。
橋のたもと近くにある陣屋でとろろそば。
800円也。
※
昼食をとって後半戦スタート。
国道139号をしばらく走る。
湖畔沿いの道で気持ちがいい。
路面も奥多摩周遊道路と同じぐらい整備されていて走りやすい。
山梨県小菅村に入る。
県境を超えると何だかうれしい。
ここでいい道ともお別れ。左方向に進んで林道へ。
この林道は鶴峠への近道なのだが、
10%前後ののぼりが何本かあって参った。
県道18号にぶつかったら左へ。
鶴峠へのアプローチが始まる。
鶴峠。10%前後のつづら折れが続く。
時速10キロにも満たないスピードでつらつら上る。
道幅は広く、交通量も少なかったので安心して走れた。
峠の標識などはなかったので、バス停で記念撮影。
一気に下る。
鶴峠を無事に登りきり、一仕事終えたつもりでいたが、そうではなかった。
集落と集落の間に10%前後のちょっとした登りがあったし、
棡原の交差点で県道33号に入ってから
甲武トンネルまでのアプローチがこたえた。
「激坂」という登りはないのだが、
10%前後の斜度がずっと続き、いったん下りて休もうかと思ったぐらいだった。
それでもなんとか止まらずに、甲武トンネルまでたどり着いた。
甲武トンネルは全長954m。
前後のライトを付けて突入。
思っていたよりもトンネル内の照明は明るかったし
道幅は広く、きれいに整備されているので安心して走れる。
正丸トンネルみたいな状況だったらどうしよう、と不安だった。
甲武トンネルを出てすぐに、もうひとつ、全長300mほどの栗坂トンネルがあり、
それを抜ければあとはずっと下り。
で、ようやくなじみのある上川乗の交差点に戻ってきた!!
■まとめ
走行距離:117km
獲得標高:1958m
獲得標高は約2000m。
自分にはかなりハードなルートだったが、満足度は高し!
次は逆ルートにチャレンジしてみたい。
逆ルートは、鶴峠はもちろんのこと、
上川乗から栗坂トンネル~甲武トンネル(上り基調)までが相当に骨が折れそう。






















