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いつでもハロウ!

まじかるクラウン頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー

もりわきまりこです

 

【自己紹介 ①】不登校になるまで

【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター

【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)

 

 
今日は、雑談ってなに?というお話しをしていきます。

 

 

同僚とのコミュニケーションについてのご相談。

 

クライアントさん)

「おまえの話はつまらない」と学生時代、面と向かって同級生に言われ、以降「雑談」に苦手意識があります
 
本業に集中できず、今の会社も辞めようかと迷っています
 
わたし)
ええーっ・・
雑談って面白いだけではなく、その場やひとときを共に味わう時間でもあると思うのだが
 
あなた的には、どういう関係性を目指しているの?
 
クライアントさん)
「拒絶されない、当たり障りのない同僚とのコミュニケーション」です
 
わたし)

具体的にいうと??

 

クライアントさん)

流暢なおしゃべりが出来、なおかつ相手から来た球を、素早くキレのいいワードセンスで切り返せる状態を目指してしまいます

 

っていうか、だって、それが普通でしょ?!

 

 

自分が自分に、何を「普通」として課すか、で、毎日の景色の見え方は気楽にも苦行にも変わります。

 

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『打てば響く返しができる自分でありたい』
 
人生の時間の中で体験した、心が折れる出来事が、あなたのハードルを極端な高さに設定してしまうことがあります。
 
・マイペースを表に出したら、喋りのテンポが悪いと大勢の前でディスられた
 
・好きな男の子が「好きなタイプは、よく笑いよく喋る子がいい」と言ってるのを聞いてしまった
 
・親が人付き合いが下手で、町内の掃除当番時も、いまいち誰とも馴染めていないのをみてしまった
 
誰かが求める「普通像」に当てはまらない自分を自覚したり、よくないものだと学習してしまうと、その後、不安を避けるため、正しい着地点を猛ダッシュで探すようになります。

 

元来、わたしたちは、唯一無二。

 

人の数だけ、考え方も趣味嗜好も違います。

 

同じチョコを食べたって、一人一人の感想は微妙に違う、それ当たり前!

 

万人から拍手が起こる、正しい着地点自体この世にはありません。

 

この世にないものを追い求めるから、苦しくなってしまうんだよ。

 

 

誰かの正しさやちょうどいいに、あなたがハマろうとするとき、あなたはあなたの思いや、好き嫌いを後回しとして扱っています。

 

 

他人の顔色に寄せて続けても、その他人さんだって環境が変われば一瞬で、意見や価値基準もひるがえることだってある。

 

もう、降参しよう。

 

自分は自分でしかいられないのだから、つまらない自分も丸ごとハグして生きていきませんか?

 

かくいうわたしも、思春期の頃、丁々発止が頭の回転の良さだと、無理なキャッチボールをし続けて道化の役を自発的に引き受けてきました。

 

相手の数だけ、カメレオンのように対応を変え、軸を持たないことが、凝り固まらないことだ、いいことだと思い込んでいたからです。

 

頑固な親に反発していたのかもしれません。

 

他人に対し、心を開き切っているわけでもないので、安心感はなく、面白いだけで当たり障りはないが信頼はされないというポジションも気に入りませんでした。

 

他人に自分を委ねる生き方が、生きづらさにつながっていたと気づき、どう思われるかより、自分自身に嘘をつく生き方をする方が嫌だと思うようになり、

 

ウケ狙いで何かをいう、を封印しました。

 

 

そこに縋る生き方しか記憶にないんだから、初めはすごく怖かったですよ。

 

アタリの良い人で居続けることより、感じたことを言葉にして手渡すことを大切にしていきたい。

 

 

真意が伝わるという体験を、45歳で初めてしました。

 

 

無理に面白いことを言おうとしなくても、頷くだけ、相槌を打つだけでも十分に会話扱いされているんですよーー

 

【今日から試せること】

・雑談のハードルを下げるために、『無理に面白い話をしようとしない』

・おもしろくない時の自分のことも嫌わないであげる

・興味のない話には自分から首を突っ込まず、自分の用事に全集中する

・会話より、今いる人たちと共有している空間を味わうことに意識を向ける

 

 

自分が変わると、それまでの自分と似た、テンポがいいだけの会話をしていた人たちとは水が合わなくなり、交友関係もガラッと変わりました。

 

静かにそこにいるだけなのに、一緒にいると希望を感じる、一握りの大切な人たちは今のわたしの宝です。

 

自分の感じたことを、自分のテンポで伝え合える、だからいい

 

それがいい

 

それでいい

 

みんな違っているから、楽しい。

 

そんなお庭は、あなたの中にもあるし、今からだって作り出せるよ