いつでもハロウ!
頑張りすぎる人間関係専門カウンセラー
もりわきまりこです
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
同僚とのコミュニケーションについてのご相談。
クライアントさん)
具体的にいうと??
クライアントさん)
流暢なおしゃべりが出来、なおかつ相手から来た球を、素早くキレのいいワードセンスで切り返せる状態を目指してしまいます
っていうか、だって、それが普通でしょ?!
自分が自分に、何を「普通」として課すか、で、毎日の景色の見え方は気楽にも苦行にも変わります。
元来、わたしたちは、唯一無二。
人の数だけ、考え方も趣味嗜好も違います。
同じチョコを食べたって、一人一人の感想は微妙に違う、それ当たり前!
万人から拍手が起こる、正しい着地点自体この世にはありません。
この世にないものを追い求めるから、苦しくなってしまうんだよ。
誰かの正しさやちょうどいいに、あなたがハマろうとするとき、あなたはあなたの思いや、好き嫌いを後回しとして扱っています。
他人の顔色に寄せて続けても、その他人さんだって環境が変われば一瞬で、意見や価値基準もひるがえることだってある。
もう、降参しよう。
自分は自分でしかいられないのだから、つまらない自分も丸ごとハグして生きていきませんか?
かくいうわたしも、思春期の頃、丁々発止が頭の回転の良さだと、無理なキャッチボールをし続けて道化の役を自発的に引き受けてきました。
相手の数だけ、カメレオンのように対応を変え、軸を持たないことが、凝り固まらないことだ、いいことだと思い込んでいたからです。
頑固な親に反発していたのかもしれません。
他人に対し、心を開き切っているわけでもないので、安心感はなく、面白いだけで当たり障りはないが信頼はされないというポジションも気に入りませんでした。
他人に自分を委ねる生き方が、生きづらさにつながっていたと気づき、どう思われるかより、自分自身に嘘をつく生き方をする方が嫌だと思うようになり、
ウケ狙いで何かをいう、を封印しました。
そこに縋る生き方しか記憶にないんだから、初めはすごく怖かったですよ。
アタリの良い人で居続けることより、感じたことを言葉にして手渡すことを大切にしていきたい。
真意が伝わるという体験を、45歳で初めてしました。
無理に面白いことを言おうとしなくても、頷くだけ、相槌を打つだけでも十分に会話扱いされているんですよーー
【今日から試せること】
・雑談のハードルを下げるために、『無理に面白い話をしようとしない』
・おもしろくない時の自分のことも嫌わないであげる
・興味のない話には自分から首を突っ込まず、自分の用事に全集中する
・会話より、今いる人たちと共有している空間を味わうことに意識を向ける
自分が変わると、それまでの自分と似た、テンポがいいだけの会話をしていた人たちとは水が合わなくなり、交友関係もガラッと変わりました。
静かにそこにいるだけなのに、一緒にいると希望を感じる、一握りの大切な人たちは今のわたしの宝です。
自分の感じたことを、自分のテンポで伝え合える、だからいい
それがいい
それでいい
みんな違っているから、楽しい。
そんなお庭は、あなたの中にもあるし、今からだって作り出せるよ


