アラフィフ独身/元イラストレーター25年歴・
心理カウンセラー/もりわきまりこです。
【自己紹介 ①】不登校になるまで
【自己紹介 ②】働く引きこもりイラストレーター
【自己紹介 ③】自分を棚に上げたままでカウンセラーになりました(最終話)
スマートしんどいの向こう側には、オレンジ色の朝焼け夕焼けがいつも居るよ
例えば…
オドオドはしていいんです
きょどっていてもいいんです
アワアワしてもいいんです
大事なのはその先にあるもの
大事なのはそういう自分を自分がどう扱っているかです
同じ場所を何周も何周も回って
もっと根本的なところも解体してみると
目を向けてあげた方が良い場所
光を当ててあげる必要がある場所に
急に気づけるときがきます。
来世かもしれないけどね、可能性は等しくある
時と場合と、人によってはハッタリは大事だし、ハッパかけてあげることが
自分の背中を自分で押してあげられる行為というケースもある
カッコいいは、かっこよく「見せよう」とする自分を捨てる
あの恥と大損を引き受けたとき
別の美しさとなって降臨します
当事者は、計算してる余裕もないだろうけどね
でも、そんなもんじゃあないかなあ〜と
たくさんの人のバンジージャンプに立ち会いながら
日々の中で出会うつまづきと、当事者としていちいち向き合いながら
今は、フツーに思ってることの一つです。
何より、これが自分だ！と決めているだけだったりする場合もある。
スマートしんどいの向こう側には、オレンジ色の朝焼け夕焼けがいつも居るよ
だから、ちゃんとジメジメしよう
