初めドカンドカンと音がしてたから
何かな?と思ってて
どこかで大工仕事か
DIYでもしてるのかと思ったが
音が一定のリズム踏んでたから
すぐに気づいたというか思い出した。
そう…
隣の非常識迷惑一族の糞餓鬼が
玉っころをパンパカやってる音だ。
これに関しては前に注意し
二度とするなと釘を刺したはず。
初めに行ったら逃げられて
暫くしたらまだやってたから再度行き
いたから注意したが
大人に対する話し方ではない
人を喰ったような馬鹿にした話し方。
この糞餓鬼の親も同じ話し方をしている。
その時思ったのは
やっぱり親が基地外だと
それは子供にも伝染して
やっていいと思いまねをするんだなと…
ここの家は親子供兄弟兄妹親戚縁者に至るまで
同じような思想の持ち主で
いわば馬鹿で基地外の集まりである。
基本的日本人の人として人間としての
常識が一切通じなく
思想行動が左翼やカルト宗教のソレなのだ。
そういう輩はできる限り
関わり合いになりたくないし
近づきたくないが
いかんせん隣かつ戸建ての輩共だから
何重にも質が悪く精神的にも悪い。
解決策はあるにはあるが
大量の資金と
親から押し付けられた不動産の処分
という難解なハードルを
越えねばならんのですよ。
どうしたものか…
いちお裁判してもいいように
10年くらい前から
嫌がらせの証拠集めは
せっせとしてて現在継続中ですがね。
理想はあと2年〜3年くらいの間に
今の地を無事に離れられる事が
ベストなんだけどね…