ゼロ 6話 『ドMか…?』 | いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

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“おもうような自分”になりたくて。
そこに少しでも近づきたくて。
 
NEWS・加藤シゲアキのこと、 
Hey! Say! JUMP好きの娘のこと、
を綴ります。

なんとか間に合った!6話です。


片方の口の端だけ上がる笑い方が気になるんです。
シゲちゃんに限らず…。
好きなのか、嫌なのか、そこは自分でもわかんないんだけど。
とにかく気になる。……嫌なのかもしれぬ…。



アンカー君に見おろされ、思わず手を伸ばしちゃうゼロ。
…その左手はなんだい?

アンカー君にそっと触れたときも、左手はそのまま。

切れた指先を見てるときも、左手は…w

右手を下げて、頭も下ろしたところで、ようやく左手の力も抜けたようだ。緊張してたんだな。うん、そういうことにしよう。





ここからは、小太郎と子猫ちゃん(峰子ねーさん)とのやりとりを。

すでに1回、子猫ちゃんって呼んじゃってる小太郎。

とりあえず、自己紹介を。

小太郎・…
…・ヒルマウンテン…
…ウィリアムス・…
…・ハリソンジャガーサタケ・…
…・ジェームス城山だよ
芦田愛菜だよ。的なw

テイッ!じゃなかった。




お手並み拝見ね。と言われ、この顔。
ティータイム中のねーさん、舌打ちw
在全どこ行った!



今のところ順調ね。あなた素敵だわ。
おつでーす。

気をつけなさい。仕掛けた罠を逆手に取ってくる男よ。
心配性だね、子猫ちゃーん

ははははっ!あーははははっ!ひゃっははは!あーははははっ!

ヘラヘラしない。
(息を呑んで)はーい

あと、子猫ちゃんはやめて。
へっ?
あぁ〜、こわっ



いいから答えさせなさい。
はぁ〜い…


峰子ねーさんには素直な小太郎。
ねーさんに弱みを握られてるのからなのか、ドSな女の人に弱いからなのか。(後者がいいなぁw





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