嫌われる勇気 第4話 | いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

いまの自分、と……娘と…… -溢れんばかりのキミへの想いを-

“おもうような自分”になりたくて。
そこに少しでも近づきたくて。
 
NEWS・加藤シゲアキのこと、 
Hey! Say! JUMP好きの娘のこと、
を綴ります。

今更ながらの、4話ですヽ(゜▽、゜)ノイヤッホー
下書きを完成させたまま、アップするのを忘れていたんです……。せっかく書いたし、アップしちゃえ〜!




「冗談じゃありませんよ!」

今回も、青山くんはお怒りモードから始まります。


「既読スルーされたら不安になるし。いいね、押してもらえなかったら虚しいじゃないですか」

素直だ。
このセリフ、「誰だって…」と始まるんだけど。私、既読スルーされても平気なんだけど(笑)



いろっぺぇ相馬センセ
再び壁に押し付けられ、足を絡められ…なんて密着度!

れかに殴られたってことですか」
声が裏返って、動揺が隠せません。

「庵堂蘭子にそう伝えて」「あぁ、はい…」
蘭子を敵視している相馬センセの発言に、青山くんの返事がなにやら残念そうに聞こえるんだけど。



毒舌村上さん
「こないだー、見ちゃったんだよね。男にフラレて?君が…泣いているところ?」「あれ、嘘泣きです。別れたいときは相手に罪悪感を持たせるんです」「その方が、あとあと逆恨みされなくて済みますから」「へぇぇ、勉強になりますぅ」若い子の発言について行けない梶さん(笑)



捜査会議?

パソコン操作が青山くんのお仕事になりました。今までパソコン操作をしていた浦部さんに、あごで使われる(笑)


今まで、浦部さんが小宮山さんにあごで使われてたからね…(笑)



蘭子がろくろを回している間、居眠りする青山くん。

左手が外れて、おでこを机に打ち付けるんだけど…。

左手の外し方が…なんだろう…下手くそ?



「気に入ってくださったなら、どうぞお持ちください」「あ、じゃあ僕もらっていいですか?えー、やったぁ♡」

ちょっとは遠慮しろよ!



「嫌われることを恐れずに、自由に生きる。それってまさに、庵堂さんの生き方そのものですね」

蘭子に惹かれ始めてるんじゃないだろうか…ただ単に羨ましいだけか?



予告の時点でドキドキしてた、このシーン。引っかからずに飛び越せるのか!?

いや、ちゃんと飛び越してるんだけどね。引っかかったらNGだし(笑)
でも、飛び越せた時点で、ホッとしたシゲ担はたくさんいる。ハズ。(なんなら、シゲ担全員)(いや、NEWSファン全員……ふっ)



「自由になりたければ、他の人にどう思われるか、気にするの、やめちゃえばいいんですよ」

蘭子に感化されたのか?!語りだす青山くん。





蘭子にガムテープを机に置かれて、眉間にシワを寄せる(笑)送り主を覗き込んで見るからだよ。



届いたのは、工房で見つけた湯呑み。

満足そうな蘭子の向こうに、二万って金額に「高っ」て驚く青山くん。

ね、蘭子が作った茶碗?どうした?焼いてくれるって言ってたよね?一緒に届いてなかったよね?
どこいった!



四つ葉