カテリーナ・ニクラウ (Katerina Chatzinikolau)はギリシアのヴァイオリニストです。ドイツのデュッセルドルフにあるローベルト・シューマン音楽大学とベルリン音楽大学で学びました。クリストフ・エッシェンバッハと共演し、彼から絶賛されています。「彼女の非の打ちどころのないテクニックは、感情表現に大きな自由と前例のない色彩感をもたらしている。私はこれほど音楽的な演奏をほとんど経験したことがない。」クリストフ・エッシェンバッハ。
カテリーナは、2023年からアテネ国立交響楽団のコンサートマスター(ギリシアでは女性初)を務め、今年からアテネ国立大学音楽学部の客員教授に招聘されました。
日本語での紹介やレヴューが見当たらないので、日本ではまだそれほど認知されていないのかもしれません。
技術も素晴らしいですが、モダンでクールな感性が印象的です。
(公式サイトより)
チャイコフスキーのピアノ曲集「四季」から「June(七月)舟歌」のヴァイオリン版
この曲を初めて聴いたのは、このヴァイオリン版でした。
モーツァルトの『魔笛』から夜の女王のアリア、ソロヴァイオリン版
まさに超絶技巧。
新しい試み?
バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ3番から「プレリュード」
電子機器で伴奏をつけています。
彼女はオリジナル楽器での古楽も経験しています。
レパートリーの幅が広いですね。
最後に、あの「第九」のヴァイオリンソロ版
驚きです。
