日記風に
2025/06/27
新神戸なう。N大学の講義が遅いので、こんな時間に。明日から学会(日本社会学史学会 )。
自由席ですが、時間が時間だったためか、余裕で座れました。
東京駅から3時間40分かけて新神戸に到着。
宿は新神戸と三宮の中間にありました。
途中(布引交差点あたりで)道に迷い、宿に到着したのは23時10分前(ぎりぎり)。
シャワーで汗を流して、そのまま就寝。
06/28
神戸学院大学ポートアイランド’校へ。
三宮で遅いモーニングを食べて、ポートライナーで「みなとじま」で下車(所要時間は10分弱)。
好天ですが、暑い!
今年から設けられた贈本コーナー。
引退なさったりして不要になった蔵書を若手に譲るという趣旨のようですが、欲しがるのは年配ばかり? 理論書は特にそうですね。
口頭報告者は若い大学院生から超大家まで、幅広いです。内容も、日本の社会学者・社会思想家(清水幾太郎や日高六郎)から古典(ジンメル)、最先端の新理論まで、実に多彩。
トリをしめたのは、やはり森元孝先生。
タイトルは、Informed Uncitizen(見識ある非民)?
ポピュリズムに対する議論のように聞きました。
これは、アルフレート・シュッツの「見識ある市民(Well-informed citizen)」「市井の人(The man on the street)」「専門家(Expert)」という類型に基づいているようです。ただ、森先生があえて「見識ある」を、Bildungやgelehrtenではなく、シュッツの使ったinformedにしたのはSNS時代を意識したからかも。「情報流民」なんて言い方もしてますし。
パレート曰く、「民主制なんて、人気制なのさ」。
popular と unpopularという二分は、それ以外の「区別」や「差別」や「排除」と7切り離せない。
森先生曰く、シュッツの「見識ある市民」なんて、市井人(その辺の人)に対する「上から目線」じゃないか?
いまや、ネットやスマホなしには生活ができなくなりつつあります。
森先生は(ボソッと)「The man on the street」じゃあなくて、「The man on the smart phone」だよなと漏らしてました。
6/28(夕方)
この日の夕方は久方ぶりに懇親会があったのですが、神戸在住の友だちに会いたくて、欠席してしまいました。神戸三宮で待ち合わせて、三宮と元町の間にあるジャズ喫茶「木馬」に入りました。お腹が空いていたので、野菜カレーを食べました。神戸は10年ぶりくらい? 学会で聞いた話をさも自分で考えたかのように話す私…。今はスマホなしで社会生活ができなくなりつつあります。話が長くなって音楽はお留守になってしまいました。
学生時代、ジャズ喫茶というもの(どこか忘れました)に初めて入って初めて聴いた曲(たぶんジャズ初体験)
バド・パウエルの「クレオパトラの夢」












