ヒラリーと言っても、クリントンではありません。
ヒラリー・ハーンです。
昨年の暮れあたりからコンサートのキャンセルが続き、来日公演も見送られました。今年になって、ベルリンフィルとの公演で復帰しました。ただ、一部のファンの間では調子がいまひとつ戻っていないとの声があります。
原因は憶測まじりの記事が多いのですが、「神経系」の疾患のためという声が聞かれます。尤も、2022年の段階では、ヒラリー本人がインタビューのなかで、長期の休養はもとから予定していて、コロナがそれを長引かせたという発言があります。この一年弱の動向は、それとはまた別なのかもしれません。
ヒラリーとの「出会い」はバッハでした。
プロコフィエフの協奏曲が好きになったのも、彼女のおかげです。
現代の曲も発掘しています。先述のインタビューでデモ紹介されていましたが、コロナ明けのアルバムよりロベルト・ヒナステラ(Roberto Ginastera)のヴァイオリン協奏曲より
やはりバッハかな。
無伴奏パルティータ1番より
もちろん、ロマン派の曲も抜群です。
このメンコンの演奏は大好きです。
パーヴォ・ヤルヴィとの共演で(音質で選びました)
完全復帰が近いことを祈ります。
