ユーチューブって、知らない作曲家や知らなかった曲に出会えることがうれしいです。
最近、立て続けに「出会い」がありました。秋らしく、哀愁漂う名曲ぞろいです。
ポーランド・リトアニア共和国(18世紀当時)の政治家・外交官にして作曲家ミハウ・カジミェシュ(クレオファス)・オギンスキ(1730-1800)のポロネーズ(イ短調)。美しい曲です。
「祖国よさらば」という副題を持っているこの曲は、ロシア帝国とプロイセン王国の支配に反抗して起こった「コシチュシュコの蜂起」(1794)の直後に書かれました。蜂起は鎮圧され、オギンスキはイタリアに亡命します。オギンスキの「望郷の思い」が聞こえてくるようです。(実は、かなり「勇ましい」感じのヴァージョンもありますが。)
ヴァージャ・アザラシュヴィリ(1936- 2024)はまったく知りませんでした(私が無知なだけですが)。ジョージア(グルジア)の作曲家です。美しい曲をたくさん作っていますね。
高木凛々子さんで「ノクターン」
アザラシヴィリの「センチメンタル・タンゴ」を初めて聴いたときはガツンときました。
タンゴ好きとしては、魂をゆすぶられた(大袈裟?)感じです。
耳について離れなくなりました。
↓ いつ聴いたのかすっかり忘れたのにずっと耳の奥で鳴り続けていた曲です。
作曲者も曲名も知りませんでした。
ようやく、エルガーの「ロマンス」(作品番号1)だと分かりました。
秋は音楽のシーズン。
酒ばかり飲んでないで、練習しなくては・・・

