読み歩き、食べ歩き、一人歩き(909)青梅ご近所観光2018春 | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

連休は稼ぎ時でした。
ようやくそれも終わりそうなので、今日はご近所で観光の真似事。

青梅駅近くの津雲邸では「端午の節句」展(5/20まで)
青梅市史跡「津雲邸」 公式サイト




会場では江戸後期以降の鎧、兜、五月人形、歴史画を展示しています。

二階には、春日大社所蔵の国宝甲冑の復刻(原寸大)も飾ってあります。

 

『講談社の絵本』とその画家展(昭和10年代戦時体制)も同時開催中です。

小山栄達の掛け軸、絵本など、貴重な展示があります。





実は次回の展覧会がもう決まっていて、すぐに(5/25から)始まります。
「幕末維新の群像」


 

津雲邸のご当主としばしお話ができました。

歴史資料館でもある津雲邸には、近世・近代史の研究者、宮内省や国会図書館などの担当官がよく訪れるそうです。立川にある国文学研究資料館からは古文書の先生が資料解説に協力しているとのこと。

ただ、漢文(漢籍、漢詩)などはまだ未解読なものがあるそうで、研究者にとって結構「穴場」かもしれませんね。

 

ご当主によれば、津雲邸を訪問した有名人たちの書簡などを展示することも計画しているそうです。

最も頻繁に訪れて、初代・津雲國利氏と昵懇だったのは吉川英治でした。

他にも画家の川合玉堂、政治家では岸信介。

戦前から戦後にかけての政治・文化の貴重な資料が眠っています。

 

まだ明るいので、足を伸ばして青梅市立美術館へ。

 

 

さらに調子に乗って、川沿いのカフェに。

 

 

でも、ああ、閉店5分前でした。

残念。

 

 

夏目利政という画家を知りました。

いいですね。

特に晩年の自画像は素晴らしいです。

 

 

でも、それは後日。

 

青梅市立美術館(青梅市教育委員会)のサイト