読み歩き、食べ歩き、一人歩き(217) 英語おもしろ表現 | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

英語の日常世界に疎い私・・・
狭い専門用語は少し知っているつもりですが、本当に豊かな言葉の世界ははるか向こうにあるようです。

ちょっとでも近づけるよう、ジジイの手習いを始めています。

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牧野高吉さんの『えっ!この表現でこんな意味? 英語おもしろノート』(実業之日本社)は、たいへん面白くてためになる本でした。

内容は多岐にわたっていて用例も多いので、私の理解できた簡単なものだけ紹介します。

色は気分を表すものが多いです。
blueは、英語では憂鬱な気分を表します。
顔色が青いは、pale(青ざめている)ですが、この辺りは日本でのイメージと似ています。
greenは、嫉妬なんていう意味もあるそうな。
I'm green with envy.
「羨ましいな」
redは、怒りで顔が赤いようす。日本と同じですね。
whiteは、恐怖で顔が白くなる。青くはならないみたいですね。
Her face was as white as a sheet.
yellowは、臆病、弱虫という意味があります。
You have a yellow steak.

食べ方を動物に喩えるのは日本でもあります。「牛飲馬食」なんてのがありますね。
英語では、eat like a horseというみたいです。
反対に、eat like a birdというと、少食になります。

あまり褒められない食べ方は「豚」に喩えられます。
eat like a hog
ガツガツ喰う
eat like a pig
汚く食べ散らす
hogも「豚」ですが、イギリス英語で太った食肉用の豚を表します。

動物そのものが人の性格を表すこともあります。
ロバ=阿呆というのは有名です。
他に、
bear=乱暴者
chicken=臆病者
peacock=気取り屋
などもイメージが分かりやすいです。
ただ、
dog=みじめな人
hen=おせっかいな女
turkey=とるに足りない人
なんてのもあります。

人の悪口みたいなことばかりではいけませんね。
もっと大事なこと、そう、感謝の言葉として覚えていたThank youにもいろいろ意味や用法があるようです。
Thank you for not smoking.
「禁煙をお願いしております」でな意味でしょう。
JRのトイレでこのごろ見かける「綺麗に使って頂いてありがとうございます」というのとほぼ同じですね。
I'll thank you to ---は、もう少し強い依頼を表現しているそうです。
Thank you in advance.
依頼を承諾してくれて、後で何らかの謝礼をするつもりのときに使う表現だそうです。「よろしくお願いします」ということですかね。

もっと英語ができるようになって、私もスマートになりたいな。
smartは、痩せているのではなく、「賢い」という意味だそうです。
もちろん、slimにもなりたいです。


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イディオムには「へー」と思わず「トリヴィア」の<ヘーボタン>(古い!)を押してしまいそうなものも。
It's your baby!
「それはあなたの問題ですよ」という意味で使うそうです。
どきっとする男性もいる?

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