読み歩き、食べ歩き、一人歩き(190) エルミタージュの憧れ | DrOgriのブログ

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国立新美術館の「エルミタージュ美術館展」に行ってきました。

大エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年


チラシの絵は、アンリ・マチスの『赤い部屋』

16世紀から現代まで、かなり幅広く名作を選定しています。
ルネサンス、バロック、ロココ、新古典派、印象派、フォービズムなど。

第1章 16世紀 ルネサンス:人間の世紀
第2章 17世紀 バロック:黄金の世紀
第3章 18世紀 ロココと新古典派:革命の世紀
第4章 19世紀 ロマン派からポスト印象派まで:進化する世紀
第5章 20世紀 マティスとその周辺:アヴァンギャルドの世界

今回の展示は視野が広くて絞りきれないのですが、それぞれの時代、それぞれの流派で素晴らしい作品があります。もちろん、あくまで私の趣味ですけど。

展示中、最も幻想的な美しさを持つ作品
ピエール=ナルシス・ゲランの『モルフェウスとイリス』



ゲランは、ドラクロアの先生です。
夢の神モルフェウスを目覚めさせる曙の女神イリス
若く美しい恋人の誕生?

ロココの傑作
フランソワ・ブーシェの『クピド 詩の寓意』


ピエール=オーギュスト・ルノアールの『黒い服を着た婦人』



レンブラント・ファン・レイン[『老婦人の肖像』


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良い絵というのは多いですが、「凄い絵」というのもあります。
レンブラントの肖像画は「凄い絵」です。


後期の印象派では点描が好きです。
ポール・シニャックの『マルセイユ港』


そして、今回の展示で一番印象に残った作品
オラース・ヴェルネの『死の天使』


エルミタージュ美術館のマスコット?




国立新美術館にて7月16日まで。
地下鉄「乃木坂」駅の5番出口が一番近いです。
毎週金曜日は、午後8時まで空いてます。
今日(5/4)は、午後5時ちょっと前に入って7時ちょっと前までいました。
金曜日のことはあまり知られていないのか、6時くらいはかなり空いてました。
雨のせいかもしれんませんけど。

1階のカフェでアイス・ロシアン・ティー(ライムのジャム入り)

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