木曜日、一匹の阿呆が浦和をうろついています。
(Ein Dumme geht um in Urawa.)
落ちこぼれおやじという阿呆が・・・
ああ、原稿がまとまらない!
天気がいいので、北浦和公園をぶらぶら。
ひたすら、ぶらぶら。
グレコの「ゆあみ」像に見とれ、
輝く黄葉に見とれ、
下総皖一(しもふさかんいち、作曲家、1898‐1962)の「歌碑」で立ち止まりました。
下総皖一は、埼玉県生まれ。
東京音楽学校(現在の東京芸術大学)で信時潔に、またドイツ留学中にはパウル・ヒンデミットに師事しました。
純音楽の作品も多いのでしょうが、勉強不足のゆえまったく知りません。
唱歌や童謡ならいくつか聴いたことがあります。
「野菊」(遠い山から吹いてくる こ寒い風にゆれながら・・・)
「花火」(どんと鳴った花火だ きれいだな・・・)
そして「ゆうやけこやけ」。
歌碑は「たなばたさま」。
季節外れにも「ささのは、さーらさら」と口ずさみ、
噴水から曲が聞こえてくるのを待ち(鳴らなかったけど)、
展覧会へと逃げ込みました。
情けない、秋の逃避行です。
逃げ道なんてないのです。
早く仕事に戻りましょう。
PCの画面が待ってます。
スクリーンセーヴァーの暗い画面にも書いてあります。
Never Give Up!
シャレになんないなあ。





