今日の音楽感傷(41) 月は我が友 | DrOgriのブログ

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ドボルザークのオペラ『ルサルカ』。
あまり知られていないかもしれませんが、
劇中のアリア「月に寄せる歌」は美しい曲です。



ご存知、「荒城の月」。
小鳩くるみさんで。
モダンなのか、それともポップなのか。



ドビュッシーの「月の光」。
原曲はピアノですが、私の趣味で、ここではヴァイオリン。



学部の学生時代、ひたすらバイトとオーケストラをやっていました。
でも、昔から孤独な男でした。
少なくとも、そう思い込んでいました。
仲間はいっぱいいたはずなのに。

なぜ、学者なんかに?
それは、あの人が私の前から去ったとき、
月が教えてくれたんです。

「お前はこの俺を見ているつもりだろうが、本当はお前自身を見ているのさ」
中秋の月がそう言っているのが聞こえました。
「世界はお前のなかにある。世界を見ている限り、お前のなかにある。」

頭がおかしいって?
そうかもしれません。

でも、いつか、あの謎の言葉の意味が知りたい。
その時以来、月が心の友なのです。

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