『ピーナッツ』のチャーリー・ブラウンとルーシー。
でも、何かすごく「既視感」があるアニメ!
いつもこんなことを聞かされて、されてきたような・・・。
私って、実はけっこういじめやすいのかも。
失敗しても、だまされても、時々悩んでも、いつも前向きなチャーリー。
彼は、私の師匠です。ピーナッツには、大人はまず出てきません。
まったく子どもだけの世界がそこにあります。
ピーナッツのキャラクター全員が好きです。
チャーリー、とぼけたスヌーピー、カウンセラーもする少し意地悪なルーシー、まじめで熱いくせになぜか毛布を離さないライナス(ルーシーの弟)、ライナスに夢中なサリー(チャーリーの妹)、豆天才音楽家でベートーヴェンを尊敬するシュローダー(シュレーダー)、チャーリーを「チャック」と呼んで彼に恋しているペパーミント・パティ、パティの弟でチャーリーを尊敬する秀才マーシーなど。ああそうだ、ウッドストックも忘れてはいけません。
そういえば、スヌーピーはアポロ10号で月にまで行きましたっけ。
ピーナッツの作者チャールズ・シュルツ(Charles Monroe Schulz, 1922-2000)も、チャーリーのように内気な少年だったようです。
でも、勉強はできたそうですね。
「チャーリー・ブラウン」は、シュルツの同僚の名前です。
実在するブラウン氏は、おかげで少々迷惑だったとか。
シュルツは、若い頃チャーリーのように赤毛の女の子に恋し、失恋して2度結婚し、結腸癌で亡くなりました。
シュルツの死後も子ども漫画の古典"Classic Peanuts"を今でも読むことができます。
いつまでも「大人」になれないオヤジとしては、
せめて子どもたちに負けないくらいたくさん夢をみたいと思います。
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