バイ ミア(ミル) ビスト ドゥ シェーン。
「僕にとって君は美しい」。
ジャズヴォーカルのナンバーのなかで一番(ダントツ)に好きな曲です。
よく聴くのは、Puppin SistersのUp-Tempoで軽いノリのものです。
でも、コーラスなら、こちらが定番かな。
Bei Mir Bist Du Schon/Andrew Sisters

¥1,960
Amazon.co.jp
題名はドイツ語ですが、内容は英語です。ていうか、もともとはイディッシュ語(ドイツ系ユダヤ人の言葉)で書かれたもののようです。↓
(最後は英語で歌ってます)
こんな変り種も。
最近のドイツ語は英語化しています。"mir"は「ミア」と発音してます。でも、古いオペラやオペレッタでは「ミル」です。"wunderbar"も「ヴンダバー」で通じますが、私は「ヴンデルバール」の方が好きです。ドイツ語の「R」は独特です。
英語の「R」とは違いますし「巻き舌」でもありません。巻き舌でも通じますが、ドイツ語らしくありません。これはもっと喉の奥の方で出します。「うがい」みたいな音です。水のない「うがい」ですね。
Rと「ウムラオト(変母音)」が正確にできると最高にかっこいいです。自分はできませんが。
schönのö :オの口でエと言います。詩人のゲーテ(Goethe)もこの発音です.