読み歩き、食べ歩き、一人歩き(8) 梅雨の合間に | DrOgriのブログ

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おやじが暇にまかせて勝手なことを書くブログです。日々の雑記や感想にすぎません。ちらっとでものぞいてくだされば幸せです。

今日は近場で読み散らしと食べ散らし。

青梅駅から多摩川に降りていくと、河原の近くに素敵なカフェがあります。平日は開いてません。土日に開店する小さなカフェです。

ここではいつもアールグレーと自家製スコーンのセットを頼みます。

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ご自宅の庭(イングリッシュ・ガーデン風)を開放し、その横にお店を作っています。

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屋外にテラスがあり、雨上がりの川風がとても爽やかです。

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ここで読み散らしたのは、英語の本と「まんが」。そうです、あの「まんがで読破」シリーズです。

今日読んだのは、『まんがで読破 ルソー・作 社会契約論』です。

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まんがは、国王の独裁に苦しむ人々が革命を成就するまでの話です。ストーリーが進むのにあわせて、ルソー自身が自分の思想を語ります。

王がどれほど主人顔をしようと、どんなに公共性を詐称しようと、社会・国家は人民のものです。主人と家来、主人と奴隷の関係であるかぎり、その国は本当にはまとまらない。だれもが自分自身の主人でなければならないのです。

英語の方は、ハーヴァード大学の生協で見つけた「国際移住」の本です。

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国境を越えて人々が移住するのは古来からあったことですが、この本では現代の新しい特徴も指摘されています。たとえば、単独の女性移民の増加、ホスト国の変化(アフリカ内部での移動など途上国から途上国へ)、高学歴移民や「起業」移民の増加、複数の国を渡る傾向などです。
なお、この本でのmigrationは、出身国の外に1年以上滞在する場合という定義がなされています。定義上、少し幅が広いかも知れません。また、移民・移住者の統計が困難であることも指摘されています。
英語が平易なので、帰国のフライト中に読んでました。


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ここの河原は、釜の淵公園と呼ばれてます。近くに市立美術館や民俗資料館、温泉施設もあり、河原でバーベキューなんかもできます。

雨上がりのためか、蚊に刺されました。虫よけスプレーを持っていきましょう。
なんちゅう落ちやねん。