体毒について | 中島旻保の大人の絵日記

中島旻保の大人の絵日記

医療者でありながら一方では、政治経済のことになると言いたい事が沢山あるそんな中島旻保のコラムとも言える絵日記

体毒とは、代謝能力を超えて体内に溜まった毒素である。体毒には、二つある。口の毒と心の毒である。口の毒は過食、誤食で生じ、代謝、排せつしきれない老廃物として体内に蓄積し生命力を落とす。心の毒は苦悩、不安から生じ、副腎から神経ホルモンであるアドレナリンを分泌し全身に巡る。その毒は毒蛇の3から4倍もの猛毒物質である。

 

参考資料:世界に広がる「波動医学」