今日はいよいよ最終日。朝食を済ませ8時50分にボテル奈良ホテルを出発して、南部七大寺の一つ「大安寺」に向かいました。駐車は場から遠く7分ほど歩かされ岡寺につきました。このお寺は“癌封じ”として有名で、私も癌封じの祈祷を受けお守りを買いました。「大安寺」は日本最古の寺院の一つで、創建が747年。聖徳太子が「天下泰平・万民安楽」の祈りの場として建立されました。
この大安時は、飛鳥時代の中心寺院として栄えました。奈良時代には、国の筆頭寺院として887人の学僧を擁し、仏教の総合大学と言われたそうです。ここには奈良時代の仏像九躯が讃仰殿に展示されていました。
次に世界遺産の一つ春日大社を参拝しました。この大社はともかく広く、祓戸神社を皮切りに表参道を上って国宝大宮御本殿に参拝しました。神官の素晴らしい案内ガイドで若宮十五について知ることができました。我々が参拝したときに神殿結婚式が行われていました。春日大社境内には約700頭の鹿たちがおり、中学時代来た時よりかなり増えているのには驚きました。この日は中国人の鹿いじめが見られなかったので安堵しました(笑)
次は今回の最後のお寺世界遺産「興福寺」に向かいました。このお寺は何といってもメインの阿修羅像で三面六臂(3つの顔と6本の腕)の姿で知られ、三面六臂(3つの顔と6本の腕)の姿で知られています。もう一つ驚いたのは、千手観音菩薩立像の大きい菩薩像にはびっくりさせられました。
「今回の大和四寺巡礼とゆったり奈良」の旅は中々充実したものでしたが、3日間ではこれだけ巡礼するにはきついスケジュールではなかったかとわたしは思いました。
中学時代の修学旅行以来、今回は大人の修学旅行でもありました。昼食後、近鉄奈良駅より特別電車「あをによし」に乗車して京都から東京に戻りました。
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