予防接種健康被害救済制度20250808分 | みのり先生の診察室

みのり先生の診察室

5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?

 

予防接種健康被害救済制度です。

 

あらゆる種類のワクチンに適用されます。

 

もちろんコロナワクチンに関してもです。

 

これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。

 

だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。

 

申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。

 

是非とも申請して頂きたいです。

 

こんな症状まで認められてるの!?びっくり

 

と驚かれている患者さんが多いです。

 

泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。

 

だから皆さん、是非申請を。

 

申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓

 

 

 

 

動画でも分かりやすく解説して下さっています↓

 

 

 

コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。

 

今日は8月8日(金)に開催された審査部会の結果をご紹介。

 

厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓

 

 

今回の結果です↓↓

 

 

 

 

27件審議されて認定されたのが5件。

死亡認定はゼロです。

認定率がどんどん落ちています。

否認される人が増えてきました・・・。

今回もおなじみの疾患が並びます。


45歳女性 慢性糸球体腎炎の増悪

61歳女性 関節リウマチの増悪

65歳女性 脊髄炎

78歳男性 関節リウマチ

58歳男性 左肩関節周囲炎



ワクチン接種後のリウマチは今までにもたくさん認定されていますし、ワクチン接種側であろう左肩関節周囲炎も多いです。

 

 

 

リウマチに限らず自己免疫疾患が増えました。

 

 


こうして予防接種健康被害救済制度に申請している方は気付いておられますが、接種後にリウマチや自己免疫疾患を発症しても、それがワクチンと結びついていない人も大勢いるでしょう。

 

国は全力を挙げて調査すべきです。

 

 

今回の認定を受けて認定件数9270件、うち死亡認定1031件障害認定216件となりました。

 



紛れもなく日本史上最大の薬害。

直ちに接種を中止して検証を。

 

 

 

お知らせ

 

 

アーカイブ配信チケットは9月まで見放題です↓

 

 

 

クリックお願いしますお願い

にほんブログ村 病気ブログ 痔(ぢ)へ
にほんブログ村

 


痔ランキング
 

患者さんのリクエストで復活させた

化粧品と発酵素するりの記事は

コチラ下差し

 

便通・腸を整えて美肌を目指す 元皮膚科・現役肛門科の女医が教えるキレイ術

 

2020年12月25日に出版し、おかげさまで9刷目となり累計発行部数が3万部を超えるベストセラーになりましたキラキラ

 

オシリを洗っている全ての人に届けたい。

 

お読み頂けると幸いです。

 

 

そして2冊目も出版しました↓

 

手に取って頂けると幸いですキラキラ

 

 

 

公式LINEでも情報発信中

 


敏感肌の私でも

かぶれずに使えて

なおかつ

美容効果を実感できるキラキラ

自分のために作った

オリジナルコスメはコチラ↓

 

 

ドクターズコスメならではの技術がぎっしり詰まってますキラキラ