敗血症性ショックで亡くなった和歌山県知事は6回接種済み | みのり先生の診察室

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和歌山県知事が万博開幕のセレモニーに出席した翌日に敗血症性ショックで死亡したニュースをブログでお伝えしました。

 

 

この記事がFacebookで削除されたのですが、ワクチンとの関連について触れたのがいけなかったのでしょうか。

 

岸本知事がコロナワクチンを接種していたかどうか分からなかったのですが、6回接種されていたようです。

 

 

 

ご本人が投稿されていたので間違いないでしょう。

 

そして亡くなる前日、万博会場ではお元気そうなご様子の写真が掲載されています。

 

 

 

 

コチラの記事にも書きましたが↓

 

 

コロナワクチン接種後に敗血症で亡くなったケースはたくさん報告されています。

 

予防接種健康被害救済制度でも認定されていますので、mRNAワクチン接種による免疫低下で、ありとあらゆる感染症にかかりやすくなっていたという可能性はゼロではないと思います。

 

68歳。

若いです。

まだまだこれからご活躍が期待されていたでしょうに・・・。

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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