ワクチンを接種して健康被害が発生した場合、国に救済を求めて申請できる制度があることをご存知でしょうか?
予防接種健康被害救済制度です。
あらゆる種類のワクチンに適用されます。
もちろんコロナワクチンに関してもです。
これは医師が申請するのではなく、被害を受けた患者さんが申請する制度です。
だから医師が認めてくれなくても患者さん自身で申請できます。
申請に当たっては色々な書類が必要になりますが、かかりつけ医が「認めない」と言っても関係ありません。
是非とも申請して頂きたいです。
こんな症状まで認められてるの
と驚かれている患者さんが多いです。
泣き寝入りせず申請することで、薬害が明らかになり、薬害が過小評価されずにすみます。
だから皆さん、是非申請を。
申請方法はこちらのサイトを是非ご参考になさって下さい↓
動画でも分かりやすく解説して下さっています↓
コロナワクチンに関しては申請数が多いからか、毎週のように審査部会が開かれています。
今日は3月7日(金)に開催された審査部会の結果をご紹介。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、コチラのページを是非ブックマークに保存して週に1回くらい見に行って下さい↓↓
今回の結果です↓↓
今回は否認件数が多い
認定率は3割切ってます
99件審議されて認定されたのは30件だけ。
死亡認定は4件。
87歳女性 リウマチ性間質性肺炎の増悪
82歳女性 突然死
62歳男性 突然死
47歳男性 急性心筋梗塞、虚血性心疾患
突然死はコロナワクチンで非常に多いです。
だいたい心臓か脳が原因で亡くなっています。
60歳以下の症例に黄色線を引いています。
若い人も多いですね。
その中で10代の認定が↓
17歳男性 頭痛の増悪
このワクチン、頭痛が多いです
うちの患者さんでも本当に多い。
ワクチン後遺症の症状で多くみられています。
スライド2枚目1行目にもありましたね。
36歳女性 頭痛の増悪
ワクチン後遺症でおなじみの病名が並んでいます。
ギラン・バレー症候群(2名)、関節リウマチ(3名)、帯状疱疹、視力障害、複視など眼の異常。
そして今回も接種側であろう左側の異常もありました。
38歳男性 左上肢筋力低下
41歳女性 左半身しびれ
気になったのが
40歳女性 潰瘍性大腸炎
これは珍しいです。
認定されたのですね。
うちの患者さんでもワクチン接種後に潰瘍性大腸炎になった人がおられるので関連について注視していきます。
もともとあった潰瘍性大腸炎やクローン病が悪化した人も大勢おられます。
このワクチン、持病の悪化が非常に多い。
そして否認の中で気になったものに青線を引きました。
今回、死亡認定を求めて申請された人が大勢おられたのですね。
否認されたからといってワクチンとの関連がないと証明されたわけではありません。
否認されたケースの中には明らかにワクチンとの関連が濃厚な症例も多いです。
諦めずに再申請をして頂きたいですね。
今回の結果を受けて認定件数は8959件、うち死亡認定が987件になりました。
紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して検証を。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
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