尾身氏が青森で講演、パンデミック再来警鐘 | みのり先生の診察室

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医師サイトに掲載されていた医療ニュースで久しぶりにこの方の話題がありました。

 

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尾身氏が青森で講演、パンデミック再来警鐘
 

2025年2月14日 (金)東奥日報

新型コロナウイルスの最前線で活躍した結核予防会理事長の尾身茂氏が13日、青森市のホテル青森で行われた集団検診従事者向けの研修会で基調講演しパンデミック(世界的大流行)は必ずまた起きる。普段から体力を付けて免疫力を上げることが大事」と、予防医学の重要性を強調した。

 尾身氏は新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長を務め、感染症対策に尽力。

 

講演では、日本におけるコロナの死者数が欧米諸国に比べ少なかったことを挙げた上で、感染拡大防止に向けて発令した緊急事態宣言の効果や、最前線で治療に当たった医療従事者を評価した。

 近年はさまざまな感染症が出現しているが、発生のメカニズムは従来、地球温暖化などの環境問題が背景にあると考えられていた-と説明。

 

人と動物の間に共通する感染症が多いことを指摘し「動物にも感情があり、ストレスがかかると免疫が落ちて体内のウイルスが活性化し、人に感染する」と世界の専門家による新たな考え方を示した。

 また、感染症と生活習慣病が密接な関係にあることから「糖尿病患者はがんや心筋梗塞、認知症のリスクが高い。生活指導では肥満の健康リスクをしっかり伝えて」と呼びかけ、適度なウオーキングで体力増進を図り、免疫力を高める必要性も訴えた。

 研修会は、がんや糖尿病など生活習慣病の集団検診受診率向上や効果的な検診の推進に向け、県総合健診センター(中路重之理事長)が開催。各市町村の保健師ら約160人が参加した。

 

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2020年、コロナパンデミックが始まりましたが日本は世界的にも感染者も死者数も非常に少ない国でした。

 

なぜこんなに少ないのか?

 

その原因がfactorXと騒がれましたね。

 

そうです。

 

日本はワクチンなんて必要ない国だったんです。

 

一番必要なかったのに、世界で一番打ってしまった。

 

 

8回も接種している国なんて日本だけ。

 

ワクチンをいまだに続けている国も日本だけ。

 

 

ワクチンは何をもたらしたのか?

 

感染を防ぐどころか、接種した人に限って感染するという「ブレイクスルー感染」が多発。

 

 

 

重症化を防ぐと論点をずらしてきましたが重症化も死亡も防ぎませんでした。

 

ワクチンを接種してからコロナ死者数まで増加。

 

しかもワクチン接種のタイミングと合わせているかのように。

 

 

 

ワクチンが始まってから死者激増しました↓

 

 

2020年 コロナのみ

→死者減少

 

2021年 コロナ+ワクチン

→死者増加

 

2022年 コロナ+頻回ワクチン

→死者激増

 

 

この事実については触れられていません。

 

また予防接種健康被害救済制度で過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害件数を大幅に超えていることもどう説明されるのでしょうか?

 

是非、質問したかったですね。

 

 

日本は誤った感染対策によって多くの人命を失いました。

 

その責任は政府にあり、そして政府の中で感染症対策を推し進めた尾身氏の責任は大きい。

 

 

トランプ革命を日本でも巻き起こし、コロナ禍の検証をやりましょう。

 

 

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