現役医師が告白 「私が接種をやめた理由」 | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

全国有志医師の会の石川亨先生がCBCテレビに出演されたのでご紹介。

 

この動画、是非観て下さい↓

 

 

石川先生はご自身もコロナワクチンを接種されていますし、患者さんにも接種しておられました。

 

ところが・・・

 

接種された患者さんの体調不良が続出。

 

 

 

そして3回接種しているのにコロナ感染する患者さんも・・・。

 

 

 

 

これはおかしい・・・と思ってご自身も接種するのをやめ、患者さんにも接種するのをやめられました。

 

 

今では有志医師の会でも毎週会議に出席され積極的に発言されている熱心な先生です。

 

そしてワクチンのリスクをもっと市民に知って欲しいと副反応に関する勉強会を開催されています。

 

 

この勉強会、無料なんです。

 

毎回好評のようです。

 

私も機会があれば一度参加したい。

 

 

そんな石川先生を信頼されている患者さんも多いようですよ。

 

 

ワクチンを推進していた先生が、急に反対の立場を表明されると、戸惑われた患者さんもおられたと思いますが、先生のお人柄はちゃんと患者さんに伝わっている。

 

今までの先生がどんな診療をやって来られたのか垣間見れました。

 

患者さんとの信頼関係がしっかり構築されています。

 

 

そんな石川先生ですら、ワクチン反対の立場に転じた時は「後ろめたい気持ち」があったそう。

 

 

 

私もそうでしたから気持ちはよく分かります。

 

ワクチン反対を訴えようものなら迫害されましたから汗

 

 

この石川先生の信念は、きっと多くの人に伝わっていることでしょう。

 

共に活動している者として本当に嬉しいです。

 

 

ワクチンを接種していたけれど反対に転じた医師と言えば一番有名なのが長尾先生ではないでしょうか。

 

長尾先生は矢面に立って活動してこられました。

 

とても勇気のいることだったでしょう。

 

 

ワクチン推進から反対派に鞍替えした医師や一般の人を非難する向きもありますが、私はそれはおかしいと思います。

 

接種してきたからこそ分かることがあるからです。

 

鞍替えした人間を罵ることは、ワクチン後遺症の患者さん全員を否定することになるので、こういった言動は本当に人を傷付けるので悲しくなりました汗

 

 

 

過去がどうだったのかではなく、今が大切。

 

共に頑張る仲間として一緒に活動していきたいものです。

 

 

 

 

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