接種後死亡の報告を受けても沈黙で頷くだけの副反応検討部会のメンバーたち・・・ | みのり先生の診察室

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5万人以上の「オシリ」を診察してきた
肛門科専門医の女医がつづる
お尻で悩める人へのメッセージ

いつもブログで報告している予防接種健康被害救済制度患者さんが国に申請するもの。

 

一方、副反応検討部会医療機関(医師)が国にワクチンの副反応を報告するもの。

 

予防接種健康被害救済制度の審議会は1〜2週間に1回開催されていますが、副反応検討部会は不定期に2〜3ヶ月に1回開催されていました。

 

部会の様子はYouTubeで公開されています。

 

Zoom会議の様子が動画配信されているのですが、人が亡くなっているのに何の議論もなく「重大な懸念は認められない」とか「引き続き接種を続けるのに支障はない」などとコメント。

 

参加者はただ無言でうなずくだけ。

 

観ていて腹が立ってきます。

 

それでも是非、観て頂きたい。

 

会議は1時間ちょっとなのですが、藤江さんがコンパクトにまとめて解説して下さっているのでコチラをご覧下さい↓

 

 

 

眼科の先生がブログで詳しく書いて下さっているので、部会のメンバーについて知りたい方はこちらをご覧下さい↓

 

 

 

厚労省のホームページでも公開されているのですが、資料が見にくいんです・・・↓

 

 

 

レプリコンワクチンで2名の死亡報告がありました。

 

レプリコンワクチン接種者が何名なのか分からないのですが、相当少ないと思います。

 

その中で2名の死亡。

 

死亡率は今までのコロナワクチンよりも高いのではないでしょうか。

 

 

一体、何人亡くなれば、どれだけの後遺症が発生すれば、重大な懸念となり中止されるのか。

 

日本史上最大の薬害が目の前で起きているのにいまだに接種を進める政府。

 

国民が知って気付いて接種をしないという選択をする以外に止める方法はないのでしょうか。

 

 

 

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