何度もご案内してきているパブリックコメント。
今日で締め切りです!
まだ書いていない人は急いで下さいね。
こちらに詳しく書いて下さっているので参考になさって下さい↓↓
何を書いたらいいのか分からない・・・という人のために例文を作ってくれました。
是非使って下さい↓
📢パブコメ📢#拡散希望 #1月23日締切
— GHF -ガーディアンズフォーヘルスアンドフリーダム- (@GHF_JP) January 22, 2025
4月1日に施行される「食料供給困難事態対策法」 いわゆる「有事立法」‼
パブコメ↓ https://t.co/2ChQbRI084
「鈴木先生の動画(6:52)」と「参考例文」をご覧になり、パブリックコメントをお願い致しますm(__)m
2025年4月!!日本の農業は終わる❓…
コピペして使って下さい↓↓
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【参考例文】
緊急時であっても農家を管理するという権限は政府にはありません。
日本の農地も土地も自然も日本国民のものであり、政府から借り受けたものではありません。
戦前のお米の自給率はほぼ100%であり、日本は主食のお米は非常に高い自給率でした。
しかし、戦後80年近くに及ぶ減反政策や、現在に続く水田から畑に転換することへの補助金供出などで、大幅に低下され、現在の自給率は39%と言われています。昨年はスーパーからお米が無くなりました。
しかし、政府は米の輸出も止めず、海外からの米の輸入は拡大し、新米の取れる秋が近い等として、備蓄米を出すこともせず、日本人の主食であるお米が食べられない国民が国内に溢れました。
そして米価格の高騰は今も続いています。
先ずは日本国内の #食料自給率 を上げることが最優先課題では無いでしょうか?
しかも、米農家にはその利益は行き渡ることはなく、それどころか、米を作るほど赤字になる始末です。
国民の主食である米の自給率を下げ続けた責任は政府にあるのは明確です。
また、この件で政府に国民の食糧確保の責任能力がないことは明白です。
それにも関わらず、その管理責任を政府に与えるというこの『食料供給困難事態対策法』は国民として断じて認めることはできません。
しかも、何を以って「緊急時」とするのかも不明瞭です。
『食料供給困難事態対策法』について、断固反対いたします。
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