トランプ次期政権で保健相にロバート・ケネディ・ジュニアが就任することが決まっていますが、小児用ワクチンの廃止も検討すると報じられています。
こちらのブログに詳しい解説があります↓
小児用ワクチンと自閉症、突然死との関連は以前から囁かれていました。
日本でもこういうケースがあったようです↓
【日本 生後6ヵ月女児 4本同時接種の翌日突然死 乳児突然死症候群】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) May 16, 2024
*VAERSより 氷山の一角であろう
このような狂気・悲劇が水面下でおきていることを知らねばなるまい
生後6か月 女児
基礎疾患なし、正常正期産児、風邪の症状が複数あった
身長64.9cm、体重8.61kg
2023年11月24日… pic.twitter.com/FPZI4ilonv
ロバート・ケネディ・ジュニアはワクチンと自閉症の関連についても以前から取り組んでいた弁護士。
来年からトランプ次期政権が発足し動き出したらアメリカのワクチン政策が一変するかもしれませんね。
ところがファイザー製薬がこんなことを言っています↓
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ファイザー、トランプ次期政権のワクチン政策に大きな変更想定せず
By Manas Mishra, Michael Erman
2024年12月18日午前 9:30
[17日 ロイター] - 米製薬大手ファイザー(PFE.N), opens new tabは17日、トランプ次期政権が来年、ワクチン政策に大きな変更を行うことは想定していないとの見解を示した。
トランプ氏は厚生長官にワクチンに懐疑的なロバート・ケネディ・ジュニア氏を指名している。
ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は投資家会議でアナリストらに対し、トランプ氏やケネディ氏と夕食を共にし、ケネディ氏と良好な関係を築いたと述べた。
ブーラ氏は「ケネディ氏の指名が承認されれば、われわれは同氏と協力して、正しい政策を進めるようにする」と語った。
またブーラ氏は、トランプ氏は米国の医療制度における薬剤給付管理会社と呼ばれる中間業者の運営改革に非常に熱心なようだと指摘。
その上で、改革が実現すれば、患者の医薬品負担が著しく削減されるだろうとの見方を示した。
同社はまた同日、2025年利益についておおむね予想通りとの見通しを示し、投資家に安堵感を与えた。
経営改善を巡って同社はヘッジファンドの米スターボード・バリューなどの株主から圧力を受けている。
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ファイザーは自信満々の様子。
ロバート・ケネディ・ジュニアには製薬企業の圧力に屈せず自身の正義を貫いて欲しいですね。
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