ご存知でしょうか?
ワクチンを接種した後、何か健康被害が発生した場合、患者さん自身が国に救済を求めて申請できる制度を。
予防接種健康被害救済制度です。
申請方法が分からない方はコチラを参考にしてみて下さい↓
とても分かりやすく解説されています。
申請のハードルが高く、あきらめてしまった患者さんもおられます。
そのハードルを下げるよう国に求める署名を集めていますので、是非ともお願いしたい
申請された書類を厚労省の審査部会が審議して認定しています。
以前は2週間に1回程度開催されていたのですが、コロナワクチンの申請数が桁違いに多いせいでしょうか。
審査待ちが2年。
最近は週に1回開催されています。
その結果は厚労省のホームページで誰でも見ることが出来ますので、一度ご覧になって下さい。
こちらのページをブックマークに保存して週に1回、見に行って欲しい↓
9月26日に審議された結果が発表されたので今回も採りあげたいと思います。
今回審議されたのは60件。
そのうち27件が認定されました。
以前は7割近くの人が認定されていたのですが、最近は5割前後になっています。
否認が増えてきているのが気になりますね。
今回27件の認定のうち、死亡認定が8件。
死亡認定に赤線を引きました。
60歳以下の死亡が2例↓
45歳女性 くも膜下出血
47歳男性 くも膜下出血
60歳以下の症例に青線を引きました。
今回は20歳以下(未成年)の症例が4例↓
19歳男性 一過性視力低下
12歳男性 左上下肢筋力低下・感覚障害、易疲労感
16歳男性 頭痛
10歳女性 倦怠感、頭痛、嘔気、嘔吐
左上下肢筋力低下と感覚障害は私の患者さんにも散見されます。
全例が接種側に発生しているので、12歳男性のケースも接種側なのかもしれません。
足の裏が地面につく感覚がふわふわしてよく分からないから歩くのが怖い、杖が必要になったという患者さんがおられます。
そして今回は否認されたけれど死亡一時金・葬祭料を申請していた人が10名。
その中には40歳女性、21歳女性が含まれています。
若すぎる死です。
また60歳以下で障害年金を申請していたけれど否認された人が7名。
その中に14歳男性、12歳男性、16歳男性が2名、計4名の未成年が含まれます。
障害の程度は分かりませんが、生活に支障を来すくらい困っておられるのでしょう・・・。
いたたまれないです。
結果、累積認定件数は8180件。
うち死亡認定が843件。
いつも結果を分かりやすい表とグラフにして下さっている元国会議員秘書の藤江さん。
【最新版】本日公表分を反映
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) September 27, 2024
新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
本日8名の死亡認定を含む、27件の認定がありました。
これまでの合計の認定数は 8,180件(うち死亡843名)
申請数ベースでは、健康被害全般が12,000件を超え、死亡事例も申請は1,500件を超えました。… pic.twitter.com/0FPSdUqGSM
今回も引用させて頂きます。
過去45年間に接種してきたあらゆる種類のワクチンの被害認定件数を、コロナワクチンだけで、しかもたった3年で大幅に超えています。
グラフにすると一目瞭然↓
死亡認定数も過去の歴史を大きく塗り替えています。
紛れもなく日本のワクチン史上、最大の薬害です。
直ちに接種を中止して検証しないといけない緊急事態なのに、日本だけひたすら打ち続けて8回目。
海外の友人から
「えっ 日本ってまだコロナやってんの ワクチン コロナなんて話題にもならないし、ワクチンなんてやってないよ」
と言われました
コロナが終わってもワクチンだけ続きそうな勢い。
しかも定期接種化です。
来年からインフルとセットで「冬の流行期の前に接種しましょう」なんて言い出しそうですね
一番の問題は国民がこれだけの薬害が起きていることを知らないことです。
どうか現場で起きている「事実」を周りの人に伝えて下さい。
これは国が発表している「事実」です。
国が認めた健康被害です。
もう中止するのに十分な理由が揃っています。
1人でも多くの人に伝えて頂けると幸いです
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