コロナワクチン接種後に何か起きた時に予防接種健康被害救済制度に申請できることを知っていますか？
接種が始まってから厚労省では定期的に審査部会を開催し、被害認定をしてきています。
最近は週に1回、だいたい金曜日に開催されて、その結果を週明けの月曜日に発表することが多いです。
昨日発表があったのでシェアしたいと思います。
厚労省のホームページで誰でも閲覧できますので、是非このページをブックマークに保存して、時々確認して下さい↓
今回は審査第一部会。
21回目の開催。
結果はコチラから見ることができます↓
今回は105件審議され55件が認定されました。
以前は7割近くの認定率だったので最近は低くなっています。
死亡認定に赤線を引きました。
60歳以上の高齢者が多いですが
48歳男性 突然死
心肺停止、突然死が本当に多い。
なぜ心肺停止に至ったのか、突然死の原因は何なのかは不明です。
とにかくこのワクチン、心臓か脳で死ぬことが多い。
60歳以下の症例に青線を引いています。
22歳女性 嘔気、嘔吐、痺れ、疼痛、胸痛、脱力、呼吸苦
典型的なワクチン後遺症の症状です。
思い当たる方も多いのではないでしょうか。
認定されています。
若い女性がこのような症状で苦しむなんて･･･ワクチンさえ打たなければ健康であったと思えるだけに悲しいですね。
そして
32歳女性 左肩関節周囲炎、左肩腱板炎
おそらく左腕にワクチンを接種されたのでしょう。
私の患者さんでも多いです。
ワクチン接種側（左側）の肩の痛み、肩が上がらない、動かしにくいという症状。
申請したらもしかして認定されるかもしれませんね。
死亡認定が1件。
22歳男性 心室細動
この表の2例目、
22歳男性 心室細動、心筋炎
こちらは生存されているのでしょう、医療費・医療手当を請求されています。
同じ22歳男性の心室細動。
生死を分けたのは何だったのでしょうか･･･。
60歳以下の症例に青線を引いていますが症状は多彩です。
否認された死亡に黄色線を引きました。
その中に38歳女性のケースがあります。
疾病名は分かりませんがワクチン接種後に何らかの異変が起きて亡くなられたのでしょうか。
否認または保留されたケースが今回は半分近く。
その中に13歳男性があります。
一体どんな症状、疾患で苦しんでいるのでしょう･･･。
こんな歳でワクチン接種後に何か起きたら、その後の人生が大きく変わってしまう･･･。
もうやりきれないですね。。。
結局、今回は死亡認定が22件。
半数近くが死亡認定でした。
今回の審査部会の結果、累計で認定件数が8千件を超えました。
認定件数8049件
うち死亡認定 799件
となりました。
これがいかに異常な数字であるかは過去のワクチンと比べると明白です。
いつも元国会議員秘書の藤江さんが表にして下さっています↓
これは前回分ですが、とんでもない数字であることがお分かり頂けるでしょう。
これは紛れもなく日本史上最大の薬害。
直ちに接種を中止して調査をしないといけない事態です。
秋接種なんてとんでもない。
命がけで接種しなければならないほどコロナは怖い病気ですか
よく考えて思いとどまってほしいです。
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