有志医師の会の宜保先生が出された衝撃の論文↓
受理され公表、刊行されたあとに撤回されたこともブログで採り上げました↓
「臨床評価」という国内の学術誌において、宜保先生の論文撤回について採り上げられました↓
是非ともこちらのページのリンク先をクリックしてお読み頂きたい↓
福島雅典先生の「解説」もあります↓
私たちが疾病や死亡にコロナワクチンの影響があるのではないかと発信すると、SNS上で「なんでもかんでもワクチンと結びつける反ワクの奴」「ワクチンのせいではない」と反論されるのですが、そうであるならば、福島先生が書かれているように、全ての疾病、死亡におけるコロナワクチン接種歴、コロナ感染歴を調べればいい。
国はデータを持っているのだから。
調査をするのは国の仕事。
私たちの仕事ではない。
全国民のデータを持っていないから出来るわけがない。
調査数は少ないけれど、各医療機関でデータを出すことはできるだろう。
ワクチン接種した集団と、非接種の集団とで疾病や死亡の数及び確率を比較すればいいだけのこと。
そもそも国民の8割が接種済みだから母集団の数が違いすぎるけれど、確率で比べればいいだけ。
それをやろうとしない国は火を見るよりも結果が明らかだからやりたくないのかもしれない。
宜保先生の素晴らしい論文は撤回されましたが、ネット上では閲覧できます。
閲覧数はどんどん伸びており、引用もされています。
皮肉なことに撤回されたことで話題になり、かえって注目を浴びるという嬉しい誤算も。
だから撤回はある意味名誉なのかもしれない
こちらのマッカロー先生の論文も撤回されましたが多くの人に読まれています↓
撤回はされたけれど、こうしてネット上で読めることはありがたいですね。
患者さんのリクエストで復活させた
化粧品と発酵素するりの記事は
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